ここ20年ばかり、
「人の可能性を引き出す」ということを念頭に置いて
バレエ指導にあたってきた傍ら、フッと浮かんだ疑問がありました。

「才能って何でしょう?」

子供たちを指導してきて至った答えは
「生まれながらに持っているもの」と
「経験によって身につけるもの」があるということでした。

才能は宝ものです。

もし、その2つのパターンがあるのなら、
前者は埋もれないように活かし伸ばす。
それには周囲の大人が子供の才能に気づき、
本人に意識を持たせる必要があります。

後者は様々な体験や経験をさせてあげること。
それはやはり周囲の大人が様々な冒険を用意することが大切です。

この原則はバレエに限らず、
他の何かを学ぶことにも共通なように思えます。


世の中にはにはいろんなお子さんがいます。

幸せなことに両方の才能を持つ子。
このタイプは成功できます。

前者のみを持つ子。
光るものがあるのですが、経験が欠けるので芽が出ません。

後者のみを持つ子。
あまり目立ちませんが、
いろんな経験をすることにより、人として大きく成長します。
プロになるまでは至りませんが、
努力することの価値を知る人になります。

全ての人が取り組んだもの(芸術、スポーツ、学問)で
思い通りの結果を得ることが難しいことは周知の事実ですが、
そのプロセスから得られたものは、
時間をかけることの価値、努力することの価値、
ベストを尽くすことの大切さ、達成感など。
その人にとって大きな糧となり、人生を豊かに彩るものとなります。

こうしたことは、
物事を簡単に早く済ませようとする現代だからこそ必要な感覚であり、
子供達に身につけてもらいたいことではないでしょうか。



そうしたことから、まだ小さなお子さんを持つ親御さんには
バレエに限らず何でも良いのですが、
長期スパンで取り組む習い事をオススメしたいと思います。

お子さんの持つ才能を見つけ出す。
そして、新たな才能を身につける。
バレエスタジオルミエールではそんなお手伝いをしています。


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