ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

バレエ

心をオープンに

バレエスタジオルミエールでは7月に舞台を控えています。
「ソロを踊るチャンスを生徒に!」というコンセプトの元、
一年おきにそういう場の提供をしています。

ソロを踊るということは、
すべて自分であらゆることをやらなくてはなりません。

それはどういうことかというと、かいつまんで言うと、
こんな感じです。

 きっかけ(音が先に出るか、舞台に自分が出てから音がでるか?)、
 振付を覚える。
 動きをクリアに。
 音楽と共に踊る。etc...etc...

複数名で踊れば、誰か勘のいい仲間がその役目を負いますが、
ソロというのは、すべて自分が理解した上で踊ることが求められます。
子供にとってはいろんな意味でチャレンジなのです。


そして、
ソロで踊る以上は、レヴェランス(ご挨拶)も綺麗にしたいですね。
(私のハンドルネームですが、笑)
今日のジュニアクラス(小学4年〜中学1年)。
クラス開始時のレヴェランスがどうも形骸化してしまい、
形だけやっていることが気になりました。

そこで、生徒達にこう伝えました。

 腕を開くときは、ヨーロッパの窓を開くようにしてね。
 その時にはみんなの心も一緒にオープンするのよ。
 オープンハートにするの。

すると、何人かの生徒は顔が輝きました。
イメージを掴んでくれたようです。
では、もう一度レヴェランスしてみましょう。

みんなの心がオープンになった状態のレヴェランスでは、
キラキラとしたエネルギーで輝いています。

 そうそう、みんな、そういう感じ。
 踊る時も同じですよ〜♪
 

7月の舞台ではそんなキラキラした生徒達とともに
観客の皆様にお目にかかれるよう、お稽古に励みたいと思います。

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するどい感性

先日、ルミエールのレッスンに
イラストレーターのKさんが見学にいらっしゃいました。
生徒達のお稽古をご覧になりながら、スケッチをしておられました。
ふとした仕草、ふとした行間をキャッチされていて、
さすがだな〜、と思わずため息が出ました。

レッスン後、お食事しながら、
お話をさせていただいたのですが、
これがまた感性の鋭さに目パチクリでした。

「お教室によって伝わってくる物が違いますね〜♪
 ●●先生のお教室は生徒さんが先生の作品という印象なんです。」

「では、うちはどんな感じがしますか?」とお訊きしましたら、

「先生が生徒さんに関わる密度が濃いんです。
 ひとりひとりへの対応が細やかな感じがします。」

と、お答えいただきました。

確かにルミエールでは一人一人に
行き届いた指導をすることがコンセプトなのですが、
レッスンをご覧になっただけで、
そうしたことを見抜く感性にビックリしました。

絵描きにとっては、
とにかく「見る」ことが何より楽しいことなんです。とKさん。
パフォーマンスをする人達は
「見られること」に意識を置いている感じがするとも
お話されていました。

ただ、「見る」だけでなく、
「見透かす」目をお持ちなのですね。
ただ、ただ、その感性の鋭さに目を見はりました。


Kさんはスケッチを元に素敵なイラストを描かれるんですよ。
今回の見学からどんなイラストが生まれてくるのでしょうか?
大変楽しみです。

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シューズ選びとカスタマイズ

プレトウシューズ

バレエスタジオルミエールではトウシューズを履く前段階として
プレトウシューズでのトレーニングをしています。

プレトウシューズとは、
トウシューズより靴底がソフトに作られた靴です。

普段、レッスンで履いているバレエシューズは
とても柔らかく、裸足に近い感覚です。
ところが、トウシューズは大変固い靴底であるため、
バレエシューズとのギャップが大きいのです。

バレエを学ぶ子供達にとって
このギャップはとても大きいと思います。
そうしたことを考慮し、プレトウシューズを採用しています。
一歩ずつ負荷をあげ、足裏の感覚を育てていくのです。

さて、最近では、
足幅の狭いお子さんが増えてきています。

3月からプレトウシューズのトレーニングを開始する生徒の中に
B幅という狭い足の持ち主がいます。
サンプルでサイズ合わせをちゃんと行ったにも関わらず、
オーダーしたシューズが届いたら、ボックスの幅はいいけど、
足の中心から踵に向かっての幅は緩かった、ということがあり、
ただいまカスタマイズをしています。

足に合わないシューズは
足の指が必要以上に緊張して縮こまったり、
アーチがつぶれて扁平足になる原因になったりします。
足の健康を維持しながらトレーニングすることが大切なので、
ここは妥協ができないところなんです。

シューズのカスタマイズは実験的。
今、手直しを入れていることがうまくいくよう、
祈りつつ針を進めています。

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才能は宝物

ここ20年ばかり、
「人の可能性を引き出す」ということを念頭に置いて
バレエ指導にあたってきた傍ら、フッと浮かんだ疑問がありました。

「才能って何でしょう?」

子供たちを指導してきて至った答えは
「生まれながらに持っているもの」と
「経験によって身につけるもの」があるということでした。

才能は宝ものです。

もし、その2つのパターンがあるのなら、
前者は埋もれないように活かし伸ばす。
それには周囲の大人が子供の才能に気づき、
本人に意識を持たせる必要があります。

後者は様々な体験や経験をさせてあげること。
それはやはり周囲の大人が様々な冒険を用意することが大切です。

この原則はバレエに限らず、
他の何かを学ぶことにも共通なように思えます。


世の中にはにはいろんなお子さんがいます。

幸せなことに両方の才能を持つ子。
このタイプは成功できます。

前者のみを持つ子。
光るものがあるのですが、経験が欠けるので芽が出ません。

後者のみを持つ子。
あまり目立ちませんが、
いろんな経験をすることにより、人として大きく成長します。
プロになるまでは至りませんが、
努力することの価値を知る人になります。

全ての人が取り組んだもの(芸術、スポーツ、学問)で
思い通りの結果を得ることが難しいことは周知の事実ですが、
そのプロセスから得られたものは、
時間をかけることの価値、努力することの価値、
ベストを尽くすことの大切さ、達成感など。
その人にとって大きな糧となり、人生を豊かに彩るものとなります。

こうしたことは、
物事を簡単に早く済ませようとする現代だからこそ必要な感覚であり、
子供達に身につけてもらいたいことではないでしょうか。



そうしたことから、まだ小さなお子さんを持つ親御さんには
バレエに限らず何でも良いのですが、
長期スパンで取り組む習い事をオススメしたいと思います。

お子さんの持つ才能を見つけ出す。
そして、新たな才能を身につける。
バレエスタジオルミエールではそんなお手伝いをしています。


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夢をかなえる第一歩

2月3日日曜は将来バレリーナになりたい生徒対象の
オリエンテーションを開催しました。
ここ数年でスタジオから海外バレエ学校へ
巣立った先輩に憧れる生徒が増えてきたからです。

夢はただ見ているだけでは実現しません。
実現させるためにいったい何が必要なのか。
生徒個人のポテンシャル、家庭背景、
学ぶべき内容、いつ何をするかのタイミング、
有るもの、無いもの、変化可能なもの、変化不可能なもの。
そうしたことを冷静に見つめることが初めの一歩になるでしょう。

もちろん、子供向きなので、とてもシンプルにまとめましたが、
物見遊山では成功しないプロジェクトなため、
子供が覚悟できるよう、
シビアな口調で淡々とお話をさせていただきました。

子供達の夢・・・・。
叶える第一歩を踏み出しました。


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2012年の夏

9月に入り、気候が秋らしくなってきましたね。
バレエスタジオルミエール 米田です。

今年の夏は指導者として大変忙しい日々を過ごしてきました。
8月の上旬は生徒3名とともに札幌芸術の森バレエセミナーへ。
涼しい札幌で有意義な日々を過ごしました。

中旬にはバー・アスティエ指導者講習会へ。
エネルギー溢れるアラン先生による研修は
私のバー・アスティエ指導をバージョンアップさせてくれるものでした。

その後は、ブルノンヴィルバレエ講習会を見学。
当初は当スタジオ生徒が受講するのを見るつもりだったのですが、
ブルノンヴィルスタイルの素晴らしさに魅了され、
連日見学させていただきました。
ブルノンヴィルスタイルは作品としては
「ゼンツァーノの花祭り」「ラ・シルフィード」が有名ですが、
今回は「ブルージュの大市」を中心に講習が行われていました。
大変価値の高い講習会だと思います。
来年も開催と聞いていますので、
興味をお持ちの方はぜひオススメしたいと思います。

多くのことを学びましたので、
この成果を9月からの生徒指導へ活用していきますね。
生徒の皆さん、楽しみにしてくださいね。


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ヘア&メイクレッスン

発表会の準備に日々奮闘中のバレエスタジオルミエールの米田です。

7月5日はヘアメイクアップアーティストの
石田弥仙さん(通称:ヒロさん)にご協力いただき、
ヘア&メイクのレッスンを行いました。

やはり餅は餅屋!
プロならではの隠し味や小技を伝授していただきましたよ!


シニョンを綺麗に作るピンの使い方!!
この写真をよーく見るとピンが見えるのですが、
シニョン周囲をUピンで途中まで固定させておいて、
最後に中まで刺して固定するんです。

シニョン1


ほらね、こんなに綺麗!!

シニョン2




シニョンの後はメイク開始。

みんなたどたどしい手つきでやっていますが、
「なかなか上手」とヒロさんからお褒めの言葉をいただきました〜♪

メイク1


ヒロさんが様子を見ながら、
アドバイスを伝え、みんな必死でがんばっております!!

メイク2



コンテの真ん中を踊るYちゃんのアイメイク。
こちらはヒロさんがやってくださいました。
クール・ビューティ!!!

アイメイク



さて、メイクができたら、
コンテンポラリー作品用のヘアアクセを付けてもらいます。
なんと、今回は髢やウイッグを使うんですよ!
非日常の体験にみんなドキドキです。

メイク3



最後にみんなで記念写真!!

Evolution



本番は7月29日(日)
あと一ヶ月を切りました。
ヘア&メイク、コスチュームに負けないようにみんなリハーサルがんばろうね!!


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発表会のお知らせ

バレエスタジオルミエールの米田です。
発表会の準備は着々と進んでおります。

バレエスタジオルミエール第7回発表会
2012年7月29日(日)
開場 4:00 開演:4:30
志木市民会館パルシティ

入場券やフライヤーもできあがりました。
発表会ご覧になりたい方はこちらへアクセスし、必要事項をご記入ください。
追って入場券をお送りさせていただきます。
入場券申込


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最上級の褒め言葉

バレエスタジオルミエールの米田ひろみです。
大変ご無沙汰しております。
ブログ更新本当に久しぶりなのです。

このところFacebookが中心でたわいない一言日記を載せていたら、
ついついブログから遠ざかっておりました。
スタジオのFacebookページでも活動を垣間見程度にアップしています。
そのFacebookページに最上級の褒め言葉を頂戴し、
あまりにも嬉しかったので、こちらのブログでご紹介させていただきます。

「いつも、御写真やコメント拝見する度に思うのだけれど、
 子供の頃に、ひろみさんと出会って、バレエを習いたかった!!」

スタジオとして、指導者として大変ありがたい褒め言葉です。
本当にありがとうございます♪


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さて、このところバレエスタジオルミエールでは、
発表会のためのリハーサルで賑わっております。
今年の演目は「ラ・バヤデール」より婚約式の場。
こちらはただいまカナダに留学中の生徒が帰国し、ガムザッティを踊ります。

ゲストには新国立劇場の
小笠原一真先生(当スタジオのアダージオクラス講師)をお迎えします。
しかも、コンテンポラリー作品をルミエール生徒のために振り付けてくださいました。
タイトルは Evolution。
生徒達の成長を進化と結びつけて考えてくださったのです。
その様子をコラージュでご紹介。

IMG_0055


コンテンポラリーをはじめ、クラシック以外のムーブメントは
既成概念が定まる前に取り組みたい分野です。

一昔前はこう言われていました。
「モダン(当時はそう呼んでいました。)を踊ると、クラシックの質が落ちる」

でも、最近のバレエ界は
クラシックもコンテも踊れるダンサーであることが求められています。
しかも、昨今の情報では、主に取り組む運動以外を補助的に取り組むことで
主に取り組む分野がより高まるといわれ始めています。
そうしたことからも、
このコンテは既成概念のできあがる遅くとも10代のうちにトライしてしまいたい。
動きの多様性に心も体も受け入れにくくなる前に・・・。
そのような意図のもと、
今回はコンテンポラリー作品に挑戦することになったわけです。


発表会は7月29日日曜日。
開演時刻は現在検討中。決まり次第ご案内させていただきますね。
興味あるかたはぜひぜひお越しくださいね。



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バレエ解剖学講座

11月30日は六車龍也先生をお招きしてバレエ解剖学講座を行いました。
テーマは足(脚)。

バレエでの怪我や慢性的なスポーツ障害は
足の土踏まずがつぶれ、体重のかかり方に偏りが生じることが最初の一歩。

いかに土踏まずを良い状態に育てていくか、
それを自覚するにはどんなエクササイズが効果的か、
そうしたことを中心にお話が展開していきました。

六車先生はいつも身近にあるものを利用しながら、
セルフケアやエクササイズができるように工夫をした指導をしてくださいます。

その様子を撮影したスナップです。

解剖学02
     足の骨格模型を使って機能の説明。

解剖学01
     ゴムバンドを筋肉に見立てて説明。理解しやすい♪

解剖学04
     バスタオルを丸めたものの上に立って土踏まずの良い状態を確認中。

解剖学031
         今度はタオル巻を2つ使ってターンアウトをしてみよう!


生徒達は真剣な表情をして六車先生のお話やエクササイズに取り組みました!!



現代のバレエはとってもアクロバティック。
そこに対応するためにもダンサー自身が身体についての知識を持ち、
自己管理をできることが大事です。

頭も身体も使って素敵なダンサーを目指しましょう!!!


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