ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

親御さんのために

父兄懇談会 行いました♪

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バレエスタジオルミエール 米田ひろみです。

今日から4月!
2〜3月は取り組んできたことが多く、
まとめ切れず、ブログ更新が滞ってしまいました。
さかのぼって更新して…いけるかな(^_^;)
ちょっと弱気ですが、できる範囲でいこうと思います。

**

3月27日、31日は父兄懇談会を行いました。

ルミエールの大事にしていること、
各クラスの目指していること、
今年のイベントの予定などをお話させていただきました。

また、ホームケア講座として、
フットケアの仕方をお母さまがたにお伝えしました。

image

画像は過去に私が生徒にしているフットマッサージの様子。


子ども達がバレエで疲れてくる足のケアを
おうちですることで、バレエ障害を予防でき、
親子間のスキンシップにもなります
お子さんが覚えれば、お互いにマッサージをすることで
親子間の信頼関係がさらに深く育まれます

バレエスタジオルミエールにいると、
家族が仲良しになる♪
そんな風になれたら嬉しいです。



バレエスタジオ ルミエール、
ただいま生徒大募集中です(^o^)
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子どもたちへの接し方 番外編 〜バレエと男の子ぁ

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* * *

前回の記事までは、
バレエ教室でマイノリティになってしまう男の子が
学童期を乗り切るために大人(指導者&保護者)が
気をつけると良いことをお伝えしてきました。

今度は具体的に私がしてきたことをお伝えしましょう。

 これは指導者寄りのお話になりますが、
 保護者の方が知ることで、
 バレエボーイズへの理解が深まると思います。


ヽ愼鹸の男の子はおしゃべり君が多いです。
 おしゃべりな子にはレッスン前にお話を聞いてあげる。
 (但し、タイトなスケジュールのときには難しい欠点があります。)

△となしい子にはこちらから話しかけてたわいのない話をする。
 このたわいのないところがポイント。
 例えば・・・
 「今日の給食は何だった?」
 「シチューだよ」
 「わー、いいなぁ、先生も食べたいわ! …で、おいしかった?」
 「うーん、まぁね。お母さんのほうが美味しいんだよ。」
 「そうなんだ。じゃ、Kくんのお家にお呼ばれしたいな〜^^」
 「え〜(とまどいつつ、嬉しそう)」・・・・ってな感じ(笑)

 あいづちは「ふむふむ、そうなんだ。」です(笑)
 ちゃんと耳を傾けます。ここが重要です。

その話題の中で、その子の良いところに気づいたら、
 即、「それはステキだね♪」と褒めてあげる。
 これは、本気でそう思ったことにフォーカスを当てます。
 お世辞はダメです。子どもには伝わってしまいます。

ぅ譽奪好鹵罎呂發舛蹐鵑しゃべりはダメです。
 そこはけじめなんだよ、と諭しておきます。

ゥ譽奪好鵑任男子の喜ぶもの力を発揮できるもの、を
 必ずメニューに入れます。
 喜ぶものや力を発揮できるものは、個々に違うので、
 様子を良く観察して、見つけましょう。
 (概ね、ジャンプ、回転を喜びます。)

Δ屬っちょ君は褒められるところが少ないです。
 なので、褒める基準を下げるようにします。
 指導したことを一つでも守れたら褒める。
 姿勢の注意をしたら、それに応えたことで褒める。
 たとえ、爪先がペラペラしていたとしても(笑)
 ⇒こうすることで、
  「本人が自信を持ってできること」を増やします。

良くできた時には、生徒の前で
 「Kくんのここが上手だから、よく見て」と前置きし、
 見本としてプレゼンをしてもらう。
 (前置きが無いと、シビアな女子からの
  冷ややかなツッコミがあるのでご注意を。笑)
 ⇒これはかなり自信に繋がります。


2015-01-29-11-07-41
こんな雰囲気で生徒たちと関わっています♪


大事なポイントをまとめると・・・・

生徒(子ども)との関わりの中から
認めてあげられるところを見つけて、それを伝える。
つまり、
プラスのフィードバックをすること。

これが子どもにとって
「自分に関心を持ってくれている」ことで
自分の存在意義を満たすことになっていきます。

そして、
指導者に対する安心感と信頼感を
子どもが感じるようになります。

子どもにとっては、
小さな達成を積み重ねることを通して
自信をつけていくことになります。

また、教師と生徒(=大人と子ども)の
信頼関係が築かれていくことになります♪


* *

こうした実践に関しては、
そのクラスの総人数、男女比、
生徒個々のポテンシャルなどもからみますし、
同じバレエ指導者でも、
いろんなやり方をお持ちの方がいらっしゃるかとは思います。

そういう情報交換ができるといいですよね〜♪
そんな勉強会ってあったらいいよねぇ、
なんて思っています(^_-)



では、今日はここまでにします。
次回は《高学年編》になります。
また、私の体験談をご披露する予定です。



* * *

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子どもたちへの接し方 番外編 〜バレエと男の子〜

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***

前回までの記事では息子の小学5年生までの出来事を通して
男の子がバレエを継続していくプロセスと
そのキーポイントをお届けしました。


こちらの画像は2012年の発表会のリハーサルシーン。
男子をここまでもってくるのは、
本当に山あり谷ありでございました(*´ω`*)

2015-01-26-13-29-38


さて、今日は少〜し横道にそれ、
この学童期の男の子対応で気を遣うところが
いくつかあるお話をしていきたいと思います。


それは、男の子にとって、
バレエスタジオの中では
「女の中に男が一人」という状況になること。

他のジャンルのスポーツ・・・・
男の子に人気の野球、サッカーは概ね男子中心ですから、
「男の子だから」ということに気を遣う必要は無いのかと思います。
(昨今では、女子の活躍もあるので一概にはくくれませんけど。)

幼児〜学童時代は、
男子は女子に比べると、心身の発育や成長のペースが遅いです。
物事を総合的に考えて情報処理するチカラも短絡的な傾向を感じます。
そして、自己主張が強め。承認欲求が強い。プライドが高い(笑)

こうした側面だけを捉えて見れば、
男子は女子より2年ぐらい遅れて成長していると言えます。

おっと!!
これ、悪口っぽく聞こえちゃいますね…。
男性が気を悪くすると困るので、補足しますが、
男子は中学生以降にドーンと成長します。
今、焦点をあてているのは学童期です。念のため…(^_^;)

そんな特性からも、
女子に比べて動きがたどたどしく見える傾向があり、
動きの調和を求められる
ポール・ド・ブラ(上半身の動きのこと)などの
デリケートな動きが苦手。

他にもこの時期には女子のほうが男子よりも
うまくできる傾向があります。

でも、男の子には、できてなくても、
「自分はできてる。ちゃんとやってる。」
という自負心があります。

指導者目線では、
「おーい、何故そうなるんだー?」
って、突っ込みたくなるような状況でもですよ。


そんなバレエボーイズなので、
彼らのプライドを守りつつ、
「できてないことを出来る」へと育むには、
指導者の工夫が必要になってきます。

指導のしやすさを考えると、
以下の二つの方法の環境設定が理想の対応策です。
 |暴を分ける。
 ▲ラスの構成年齢に工夫をする。
  例)幼児クラス 対象:女子3〜5歳、男子5〜7歳
    児童クラス 対象:女子6〜8歳、男子8〜10歳

でも、,任話忙劼少ないので、ほぼ実現不可。
△狼遡涯軌蕕箸侶鵑郵腓い濃間調整がほぼ実現不可。

そんな背景なので、
同じクラスの中で特性の異なる男の子と女の子を
一緒に指導するしか道は残って無いのです。
(海外の一流バレエ学校が男女分けて指導しているのは、
 このような特性があるからなのだろうと思います。)

さて、ここからが指導者の腕の見せ所となります。



・・・と、ここまで来ましたが、
ちょっと長くなったので、次回へと続きます(^_-)

**

ご訪問の皆様、
よかったらご感想をコメントで残してくださいね。
また、ご自身の経験でうまくいったことや、失敗談など、
お聞かせいただけると、
より信憑性の高い記事をお届けできるかと思います。

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そちらへのコメントでも結構です。

お役に立っていれば嬉しいです。
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子どもたちへの接し方 番外編 〜バレエと男の子◆

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前回の記事では、
「バレエと男の子」ということで、
私の親としての体験談をお届けしたところ、
早速、バレエボーイズをお持ちのお母さま方より
Facebookでコメントをいただいております。
ありがとうございます♪

では、今日はその続きをお届けします。

* * *

2004年の発表会。当時、彼は小学5年生。
ご縁が巡り、彼は「ピーターパン」の
タイトルロールを踊ることになりました。

振付者は当時のアシスタント。
ミュージカルを学んだ経緯があり、
私は彼女に演出、振付、配役を全て任せました。
その作品は素晴らしい出来で、
子どもたちが舞台上でキラキラと輝く作品となりました。

その時の画像はこちら。
※動画は使用する音楽の著作権の都合でyoutubeに載せることができません。
写真だけでご紹介させてください。

ピーターパン2

タイトルロールに抜擢され、舞台を務めた息子。

ピーターパン


息子はこの作品のおかげで
さらに舞台表現の醍醐味を感じたのだと
今から振り返って思います。


さて、ここで男の子がバレエを続けるための
3つ目のポイントが出てきましたよ。

H甘Г気譴辛饌罎
 舞台表現の醍醐味を味わった。
 つまり、
 成功体験をしているんです。



子ども時代の成功体験は、
将来への夢や希望が膨らむことに繋がるんです。



では、この続きは次回へ。



* * *

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子どもたちへの接し方 番外編 〜バレエと男の子 

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子どもたちへの接し方について
一気に5つの記事を連日投稿しましたが、
何かご参考になる記事はありましたでしょうか?

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お役に立っていれば嬉しいです。
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***

さて、今日は、
「指導者であり、かつ、男の子の母親」というお立場の方から、
「男の子がバレエを続けるにはどうしたらいいのか…?」
というご質問をいただきました。

幸い、私の息子は現在20歳でダンサーのプロを目指し、
海外バレエ学校で研鑽しているところなので、
今度は親目線の体験談をお伝えさせていただきますね。

かなりニッチな話になりますので、
番外編にさせていただきました。

***

私自身、親の立場では、
息子のバレエは健康のために勧めました。
元々重度のアレルギーを持っておりましたので、
体力を付けること、身体を整えること、
それがバレエを始める目的でした。
(アレルギー克服のお話はまたの機会に〜^^)

始めたのは小学1年生の頃。
たまたま当時のスタジオには、他にも男の子がいました。
レッスン自体はもとより、
仲間との関わりも魅力の一つであったようです。

また、指導者である母親の近くにいられること。
本人の本音はなかなか聞く機会はありませんが、
それも一つの動機だったのではないかと思います。

こちらが2001年の初舞台。
「野球」という創作作品より。
yakyu


小学4年生からは海外バレエ学校指導者の
バレエセミナーに参加するようになり、
コンテンポラリーダンスや
キャラクターダンスを学び始めました。
そうした経緯よりバレエ、ダンスの
真のおもしろさに目覚めていきました。

**

さてさて、
ここまでで息子がバレエを継続してきたポイントが
いくつかありますので、まとめておきますね。

.丱譽╋擬爾肪膣屬いた。
 (母親も含め、笑)
⊆我の芽生える9歳前後、
 ちょうどバレエ継続が危うくなる時期に
 バレエ、ダンス自体への
 おもしろみを見いだしたこと。

 (=彼の場合は、セミナー体験)


***

ちょっと長くなりましたので、
次回へ続きます(^o^)




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子どもたちへの接し方 第5弾。
今日はなんと11年前2004年の記事からピックアップです。

親としての体験談ですが、
「指導者ってこうありたいな」と思わせるエピソードをお届けします。

***

「教師の一言は大きいなー!」と思った出来事がありました。

私の息子は作文が大嫌いです。
小学校低学年の頃からそうでした。
どうもネタが思い浮かべるまでに時間がかかるようなのです。
それさえうまくいけば書くことはできるのですけど。

そういう彼なので、
授業の時間内に仕上げることはなかなか出来ず、いつもお持ち帰り。
彼は「嫌いだ」と思いこんでしまったので、
家でもほとんど手を付けません。
だから、これまで作文が宿題になると、
夜遅くまで泣く泣く原稿用紙に向かっていました。
それでも仕上がらず提出しないで終わらせた課題が山のよう…(T_T)

ところがです!

小学5年に進級し、担任の先生がかわりました。
その先生がおっしゃることには、
「君は文章力があるねー!」

この一言が息子を変えました。
あんなに嫌がっていた作文や日記に意欲的に取り組み始めたのです。
全く別人のようです。スゴイ効果です。
すばらしい教師との出会いは人生を変えるのですね。

この出来事から私自身も生徒への関わりというものに
改めて目を向けるきっかけになりました。
生徒への声かけひとつで意識が変わるということ。

すてきなことを教えてもらいました。
ありがとうございます♪

***

あれから11年も経過した息子は現在20歳です。
そんなこともあったなーと思い出しています。

こちらは当時の息子のレッスン画像。
こうき2004


2015年現在の私も指導者として、
大切にしたいエピソードでした。

子どもの良いところを見つけて
伝えて気づかせてあげる。

それも指導者の大事なミッションですね。


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指導者、親、セラピストの3つの視点を持ってお伝えしています。
今日の記事は 子どもたちへの接し方 第3弾。
昨日の「子どもたちへの接し方◆廚らの発展です。

**

子ども達に「こうなりたい」ことを伝えていても、
その状態が即できるわけではありません。
バレエ向きに身体を変えることは
時間と反復回数が必要だからです。
回数を重ねるうちにだんだん飽きて
中だるみの状態になることも。

教師はここで感情が出てきて、
イライラした気持ちで指導してしまうかもしれません。
そんな教師は子どもに脅威を与えてしまうでしょう。

そうなってしまうと、
子どもは「言われたことをやらないと怖い思いをする」と
感じるようになり、教師の顔色を見てレッスンするようになります。

教師は生徒を自立させるのが仕事であると、
私自身は考えていますので、こうした状況を望んではいません。

そこで小さな子ども(小学校低学年)あたりには
間違い探しゲーム的なアプローチも有効です。

**

ある日のレッスン。
腕のポジションの位置があまり良く無い生徒たち。
以前にも、指導したので、
どうなりたいかは頭では知っている状態。

私は生徒たちにこう伝えました。

 いいですか〜
 今から、間違い探しをやります。
 先生がエクササイズをやりますから、
 よーく視て、間違い探しをしてください。

私は腕のポジションをわざと肘を落として(=間違った位置)
エクササイズをやりました。

 では、先生をみんなで直して下さい。

生徒は我先にと私の腕のポジションを直してくれました。

 みんな正解です!すばらしい!
 (パチパチと拍手しながら)

少し間を置いてこう伝えました。

 ・・実はね・・・・
 残念なことに、みんなの腕がこうなっていたんですよ。
 以前に正しいところを習ったけれど、
 みんなの身体はちゃんと覚えていなかったの。
 もう一度、エクササイズを気をつけてやってみましょう。

すると、生徒達はとても集中して、
腕のポジションに取り組んでおりました。

**

まぁ、こんな感じで子どもたちに接すると
教師もイライラせず、生徒も自らの意欲(=やる気)をもって
目的に向かって前進できるというわけです。

この方法は、ちょっとひねれば
ご家庭でも使えるかと思います。
想像力を働かせてやってみてくださいね。


こちらは2012年発表会より。
こういう指導を受けて育った生徒たちです。
2015-01-19-11-19-16



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子どもたちへの接し方 第2弾です。
こちらも2007年にあげた過去の記事よりピックアップしました。
ご参考になれば幸いです。

***

ここ数ヶ月の私。
子ども達への接し方を変えてみています。

以前の私は『欠点を直す指導』を中心にしてきたのですが、
(自分自身がそういう指導を受けてきたので、自動的にそうしていた。)
『こうなるといいよ』ということを伝えるように切り替えました。

そういうアプローチに切り替えた結果、
子供達が生き生きしてレッスンに取り組むようになったのです♪

『こうなりたい』ことを伝え、エクササイズを行い、
その後できてない場合に『欠点を直す』ようにします。
その時も、叱る必要は無く、感情的になることもなく、
淡々と事実を伝えるだけです。

すると、子供は卑屈になることなく、
欠点を変えようとし始めます。とっても前向きです。
これは大きな違いです。

まるでマジックのようだと思いました。

もちろん、この方法のみでは
先に進まない場合もあるかもしれませんが、
今現在子供たちが元気で生き生きとバレエに取り組んでいる。
これが何よりも大切な第一条件。
だから、オッケーなのです。


日々模索をしながらですが、
子どもたちがイキイキとした在り方でいられる
よりよいレッスンを目指して進んでいます(´▽`)

こちらは2008年当時の発表会の舞台裏。
とても懐かしい画像です。
P1020642


* * *

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子どもたちへの接し方、第1段。
これは2008年に掲載した過去の記事より
ピックアップしました。
ストーリーじたてでお届けします。

****

小学3・4年生のクラスでは
レッスンでことあるごとに
マナーや心構えを伝えるようにしています。
この時期はそうしたことを
理解できるようになる学齢だからです。

発表会のリハーサルも立て込んできた中、
指導の仕方も厳しさに傾きつつある今日この頃。
(そう意図してはいるのですが。)

子供の中には厳しさ

 ──といっても
 【できる】【できない】をハッキリと
 指摘しているだけですが──

に対し、消極的になってしまうこともあります。

そんなときは、子供達にこう伝えます。

 あのね・・・
 クラシックバレエはね、
 初めから完璧ってないんだよ。
 やってみて間違ってることの方が多いの。

 だからね、先生がみんなに注意をすることで
 間違っていることが直っていくの。
 それを繰り返してどんどん良くなっていくんだよ。

 レッスンでは先生が褒めることより注意のほうが多いから、
 みんなは気持ちがブルーになってしまうかもしれないけど、
 注意されるということは
 みんながダメ人間だということとは違います。

 だから、注意されても落ち込む必要は無いのよ。
 ただ間違っていることを直していけばいいだけなのよ。
 そうすれば、みんなは綺麗に踊れるようになるんですよ。


そう伝えると子供達の目が輝きました。
そして、その後のレッスンでは
とっても積極的に取り組みました。

あーー、よかったわ!!!

2015-01-18-13-18-21



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久々にブログ発信モードのスイッチが入りました。
今日は子どもたちへの接し方について。

***

私こと米田は過去に心理学のセミナーをいろいろ受けてきました。
その中に「トラウマ(心の傷)を癒すヒーリング」も含まれています。
いろいろ学んできた中で心に残ったこと。

 トラウマが少ない人は、
 自分自身の持って生まれてきた資質を
 伸びやかに活かした人生を送れる。

そして、私はこう決意しました。

 子供たちがバレエによるトラウマを
 できるだけ作らないような
 関わり方でもって指導をしていこう!

子供達へどんな接し方をすると
効果的に成長を育むことができるのか。
そこに焦点を当てて、日々子供たちへ関わってきました。

プレバレエ1

もちろん、
100%トラウマ無しは神様でも無い限り無理です。
でも、心がけだけは捨てまい。
そんな思いを持って関わってきています。

プレバレエ2

私の生徒への接し方をこれから少しずつ発信していこうと思います。
子どもたちへ関わる方々(親御さんや各方面の教育に関わる方々)に
参考になることもあるかと思います。


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