バレエスタジオ ルミエールの中級クラスでは
小学5年生〜高校生が合同でお稽古しています。
この年齢の女子はお年頃。カラダが子供から大人へと変わる時期です。
バレエではいわゆる中肉中背ではステージに立ったときに太って見えてしまう世界。
痩せすぎはイケマセンが、ある程度のスリムさを維持しなければなりません。

一部の生徒でバレエをやるには太りすぎと思われる生徒が出始めています。
その子達だけに「痩せろ」という話をするのは少々リスクを感じたので、
全体で知識を共有することを考え、全員に話をすることにしました。

かといって、子供にただ「痩せろ」ということは大変危険なことです。
指導者の一言は子供にとって大きな影響を与えることがあるからです。
その一言が発火点となり拒食症に陥ってしまう場合を
想定内に入れなくてはなりません。
だから、うっかり言ってはいけないコトバなのです。

もし、子供達にスリムなカラダを維持してもらいたいのだとしたら、
食事内容のこと、栄養のこと、無茶な食事制限の危険を伝える必要があります。
また、子供の食事を作るのは保護者の方なので、
保護者の方とお子さんがコミュニケーションがとれていることも大切です。
お家の方の理解が無いと食事を改善することはできないのですから。


さて、中級クラス開始直後。
子供達に「《ダイエット》ってどんな意味か知っていますか?」という
問いかけを皮切りに前述したことを実例をあげながら、
簡単にお話をさせてもらいました。

バレエで太っているとリスクが高いこと、
食事の内容 洋風に偏ると油脂が多くカロリーが高くなること、和風がおすすめ、
おやつのこと(ポテチとかダメですよ、など)、
無茶なダイエットの危険(自分勝手にやってはダメ。お家の人に相談すること)

相手は子供なのであまり専門的な話をしても伝わらないので、
できるだけ簡単にシンプルに伝えるように配慮して。。。。。
真剣に私の話を聞く子供達の瞳が印象的でした。

バレエに限らず、カラダを動かす世界において
何かを追求していくには、カラダが何よりも大事な資本です。
子供達にそうした知恵の種まきができたかな…?
そうであるよう願っています。


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