ついに4月になりましたね。
この春、入学の皆様、おめでとうございます!!
希望に胸ふくらませ、新しい環境へと向かわれるのですね。
新しい生活が充実したものになりますように。


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4月2日は『指導者のための解剖学講座』を受講してきました。
THE ASSOSIATION OF DANCE TEACHERSというグループが主催の講習会です。

講師は東京は下北沢での治療院にて
怪我に悩めるダンサーのケアに日々奮闘されている
六車龍也先生です。

この講座では基礎解剖学を毎回学ぶのですが、
同じテーマでも、例として出てくるお話が違うこともあり、
その都度発見があります。

日々指導で生徒に関わる中、
指導側も生徒本人も努力しているにもかかわらず、
なかなか改善されないことがあるのですが、
その解決の糸口が見つかることが多いのです。

そうしたこともあり、
同じ内容であっても全く気にならずに
リピートして受講をしています。

今回もいろいろ発見がありました。

 『足指の関節を固めていると、同時に股関節が固まりやすい。』

これは手(その場合は肩関節)も同じだそうです。
六車先生がダンサーのケアをしながら、
見つけていった共通項なのだとか。

他にもいろいろあったのですが、
私にとってはこれが一番の収穫だったのです。

腕の動きがつっぱってしまう生徒の手先は
確かにこわばっており、
肩関節を解放できない傾向があります。
足指の動きが出せない生徒の股関節の可動域が狭いです。

なんとかならないか、と思っていた矢先のことだったので、
本当に嬉しいことでした。


講習会が終わったら、とんぼ返りでお稽古。
早速、学んだばかりのことをシェアしましたよ~。

生徒もその話を聞いて妙に納得していました。
そして、レッスンではそれについて気をつけてゆきました。

すると、動きが良くなるし、
ラインもいい方に変わるし、
もう、いいことづくめでしたね(^^)


この解剖学講座は次回は9月に行われるということです。
日程はまだ定かではないのですが、
また是非受講をと思っています。


興味のある方は下記サイトをご訪問くださいね。

THE ASSOSIATION OF DANCE TEACHERS
http://aodt.p-kit.com/default.html