今年初の舞台鑑賞♪
『マラーホフの贈り物』を観てきました。

昨年9月に来日するはずだったマラーホフですが、
膝の怪我の復調が思わしくなく代役による舞台となり、
今回は大丈夫だろうか…という下馬評はあったのですが、
無事開催されました。

けれど、元々予定されていた『パキータ』から
『白鳥の湖 第2幕』へ変更。
まだジャンプを披露できる状態ではない様子。

彼のしなやかで、ジャンプの着地の静かさは
他に類を見ないものなので、
それを観られないのは残念ではありましたが、
彼の持ち味はそればかりではありません。

今回の彼の演目は
『牧神の午後』『白鳥2幕』『ラ・ヴィータ・ヌォーヴァ』。
これら3作品で内面表現の豊かさを堪能させてくれました。


テクニック面では、他の招聘されたダンサー達が
カバーしてくれていました。

『白鳥2幕』と『アレス・ワルツ』を披露してくれたセミオノワ。
『エスメラルダ』と『ドン・キホーテ』で
ずば抜けた安定感を見せつけたヤーナ・サレンコ。
『黒鳥グラン・パ・ド・ドゥ』で
素晴らしい足捌きを見せたマリーナ・アレクサンドロワ。
などなど・・・・。


高いレベルの舞台を観ると
なんともいえない爽快感に包まれます。
楽しい3時間を過ごすことができました。