資料を見ながらふと思ったことです。
IT技術の進歩に伴い、多くのバレエを家にいながらにして
観ることのできる時代になりました。

私がバレエを始めたばかりの頃は
ビデオはとても高価な時代。
ビデオデッキを持っている家庭は少なく、
ましてや、ビデオカメラなんて持っていることは稀でした。
そう、カメラですら、高級品でしたもの。(笑)

そんな時代背景なので、
当時はバレエを観るということは、
本物の舞台を観るしかなかったのです。
(地方に住んでいたこともあり、余計にね。)

もしくは、テレビで稀に放映される
バレエの収録番組を観るくらい。
本物は観たくてもなかなかご縁が無い。

そうした背景だったからでしょうか。
バレエを観ることにとてもハングリーでした。

本物を初めて観たのは、東京バレエ団の地方公演。
「眠りの森の美女」でしたね。
本物はスゴイな~~!と感激したのを憶えています。


まぁ、昔話はここまでにしておきまして、
現代に目を向ければ、
安価で販売されているDVDに
CS番組で毎日何かしら放映されているバレエ。
インターネットでは素晴らしい舞台が
動画配信されていたりします。
本当に便利になりました。

情報を得るには容易になり、
簡便性は増したものの、
一方、多くの情報を判別するには
やはり観ることしかないというのも事実。
それには時間が必要です。

1日24時間、一週間は7日。
これは誰にも変えようがない。

自分に与えられた時間の中で
情報をチョイスする。

これからの時代は情報をチョイスする力が物を言う。
そのように感じた私でした。



*--*--*--*--*--*



・・・ひとつだけ、そこからの発展。

どんな情報と出会うか・・・・・

それすらも重要なことの様な・・・・

それってご縁!!!!!

そして、運!!!!