ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2013年05月

視点を変えること

このところ書きたいことが沢山ありすぎで、
かえってブログ更新ができない…という状況になっている
バレエスタジオルミエール 米田ひろみです(笑)

今日のお話はお子さんがプロダンサーを志した
親御さんへのアドバイスになると思います。


* * *

よくバレエ教室の宣伝文句として
「バレエで健康に!」という言葉があります。
全くその通りで、
身体の弱いお子さんがバレエを習うことは
音楽と共に身体を動かすことで健康促進に繋がります。

例えば、
内股歩きをして足が絡まるようなお子さんがバレエを習うことで
外向きの動き方を覚えることで、足が絡まることは無くなるとか。
ぜんそく気味のお子さんの呼吸器が鍛えられ、
発作が軽くなるとか…。
こうした良いお話は沢山あり、それが世の中のお母さま達の
バレエへの期待を膨らませる情報になっているかと思います。

でも・・・・それは、あくまで
「趣味として楽しむ範囲での取り組み方」をした場合のこと。

長く教室を主宰していて、感じていることは、
プロを志す意志を持った時点で、
その文言はある意味間違いになるということ。

前述したぜんそくは根本的な治療をしなければ、
ハイレベルを目指すバレエレッスンの差し支えになってきますし、
内股歩きはパーフェクトを目指していく
ターンアウトのマイナスでしかないため、
その内股になる根本的な原因
(骨格なのか、幼少時についたクセなのか…etc)を見つけ出し、
解決するようなボディワークなどが必要です。

もし、お子さんが「プロになりたい」という志を抱いたら、
親御さんは「バレエで何かを解決しよう」という考えを捨て、
お子さんの「バレエをより良くするために何が必要なのか…」という
視点を持たなくてはならなくなります。


* * *

お読みくださり、ありがとうございました。
アドバイスとなれば、幸いです。

* * *

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心をオープンに

バレエスタジオルミエールでは7月に舞台を控えています。
「ソロを踊るチャンスを生徒に!」というコンセプトの元、
一年おきにそういう場の提供をしています。

ソロを踊るということは、
すべて自分であらゆることをやらなくてはなりません。

それはどういうことかというと、かいつまんで言うと、
こんな感じです。

 きっかけ(音が先に出るか、舞台に自分が出てから音がでるか?)、
 振付を覚える。
 動きをクリアに。
 音楽と共に踊る。etc...etc...

複数名で踊れば、誰か勘のいい仲間がその役目を負いますが、
ソロというのは、すべて自分が理解した上で踊ることが求められます。
子供にとってはいろんな意味でチャレンジなのです。


そして、
ソロで踊る以上は、レヴェランス(ご挨拶)も綺麗にしたいですね。
(私のハンドルネームですが、笑)
今日のジュニアクラス(小学4年〜中学1年)。
クラス開始時のレヴェランスがどうも形骸化してしまい、
形だけやっていることが気になりました。

そこで、生徒達にこう伝えました。

 腕を開くときは、ヨーロッパの窓を開くようにしてね。
 その時にはみんなの心も一緒にオープンするのよ。
 オープンハートにするの。

すると、何人かの生徒は顔が輝きました。
イメージを掴んでくれたようです。
では、もう一度レヴェランスしてみましょう。

みんなの心がオープンになった状態のレヴェランスでは、
キラキラとしたエネルギーで輝いています。

 そうそう、みんな、そういう感じ。
 踊る時も同じですよ〜♪
 

7月の舞台ではそんなキラキラした生徒達とともに
観客の皆様にお目にかかれるよう、お稽古に励みたいと思います。

IMG_3856






















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