ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2009年12月

今年最後のご挨拶♪


今年も残すところあと数時間となりました。
昨日と今日は自宅の大掃除。
大掃除というよりも中掃除規模ですが、
いつもより綺麗になった我が家。
気持ちよくお正月を迎えられそうです。

年賀状は残念ながら間に合わず。
年明けに投函することになりそうです。

来年は予定が盛りだくさん。
新春早々は研修。
2月にはスタジオ主催の講習会。
5月は研修。
そして、7月には発表会を控えているので、
その振り起こしやら事務作業やらも待ち受けています。
フルスロットルで飛び出す1年になりそうです。

心と体をいたわりながら、
ひとつひとつをこなしていきたいと思います。


ブログを訪れてくださる皆様には感謝申し上げます。
そして、2010年には良いことが
たくさん訪れるよう祈っております。



アントワープロイヤルバレエスクール サマープログラム オーディション 続報


この数日講習会に参加してきた私ですが、
そこで出会った何人かの方にこんなお声をかけていただきました。

『先生の活動を見ていて、私も頑張ろうって思います!』

『先生のブログを見てこの講習会参加を決めました!』

『先生の勧めるものはほぼ間違いが無い』

『いつも楽しみに拝見しています。これからもがんばってください。』


私のシェアしていることが人に元気を与えたり、
新しいこととの出会いにつながったり、
楽しさや幸せを感じていただいたりと、
プラスの違いを作り出して来れたことが
本当に嬉しいと思っています。

これからも私の見つけたいいものが
このブログを訪れる皆様にとっても
幸運を運ぶものになることを願っています。

今日もご訪問ありがとうございました。




アントワープロイヤルバレエスクール サマープログラム オーディション 続報


以前にお知らせしたアントワープロイヤルバレエスクールの
サマープログラムのオーディションの追記です。

このブログを読んで学校サイトへアクセスしたものの、
オランダ語や英語での表記でやる気を失ってしまった方、
やっと日本語に翻訳されたものが発表されました。

以下は《翻訳文》です。
興味のある方、ぜひ挑戦なさってくださいね!

※文中の《RBA》はRoyal ballet school of Antwerpの略称です。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

サマープログラム 入学インフォメーション

ロイヤルアントワープバレエ学校(RBA)の入学許可は
オーディションによってのみ許可される。
オーディションは中級から上級レベルの
バレエトレーニングを受けた12歳から19歳までの男女対象に行われる。

RBAの入学許可を希望する生徒たちは
夏の講習”サマープログラム”参加のためのオーディションを受け、
そのオーディションに通過したすべての生徒は
8月にアントワープで行われる2週間の”サマープログラム”に参加する必要がある。
クラスのスケジュールと受講クラスについてはRBAの慎重な判断により行われ、
限られた奨学資金(サマープログラム受講のスカラシップ)が与えられる。

【サマープログラムのスケジュール】

受講生は週に20クラス、
2010年8月9日から20日の間の月曜日から金曜日の
毎日9時30分から16時までのクラスを受ける。
バレエテクニック、パ・ド・ドゥ、ポアント・ヴァリエーションと、
モダンのカリキュラムを含む中で、
最も上級レベルの生徒はロイヤルフランダースバレエ団にしかない
色々なレパートリーを勉強することができる。
すべてのレベルの受講生はゲストアーティストによる指導のマスタークラスを受講する。
講習会の最後、2010年8月20日・21日に公開レッスンとパフォーマンスが行われる。

【宿泊場所と部屋について】

12歳以上の受講生の部屋・宿泊については、
アントワープ中心から20分離れた便利な共同宿泊施設(ドミトリー)がありトラムで通学できる。
この施設”DEURNE CAMPUS” は安全で食事も付いている。
※文中の《トラム》とはいわゆる地下鉄の呼び名です。

【受講料】

・オーディション受講費    6,500円(オーディション日の登録時に支払う)

・2週間 講習受講費     1400ユーロ(12月29日現在131円/ユーロで183,400円)
・2週間 宿泊滞在費     280ユーロ (同上レートで36,680円)

【受講時の服装について】

女子・・・黒レオタード・ピンクタイツ
男子・・・白Tシャツ・黒タイツ

【申込書】

バレエ学校のサイトの中のSUMMER PROGRAM の申し込み用紙をダウンロードし、
記入したものをオーディション当日持参のこと。
http://www.koninklijke-balletschool-antwerpen.be/pagesUK/homepage.html#


【オーディション インフォメーション】

申込者は《申し込み用紙》と《顔写真1枚》・《アラベスクのポーズ写真1枚》を
オーディション時に持参すること。
日本でのオーディション受講料6,500円を現金でオーディション前の登録時に支払う。
女子はポアントを持参する。
申し込み登録はオーディション30分前に到着し、年齢にあった時間に登録を行う。


【オーディション場所】
(詳しくはバレエ学校のサイトをご覧ください。時間や場所が変更される場合があります。)

大阪  2月14日(日) バレエスタジオ”ミューズ” ソウダバレエスクール
     〒550-0014 大阪市西区北堀江2-5-10 松江ビル2・3F 
      Tel.06-6536-0749  Fax.06-6536-7495
      時間:11時-12時半(12歳から15歳) 13時ー14時半 (16歳から19歳)  
  
  
東京  2月20日(土) ”新宿村スタジオ”  9th. (5階)
     〒169-0074 東京都新宿区北新宿2             
     時間:11時半-13時(12歳から15歳) 13時半ー15時 (16歳から19歳)  
  
     ※オーデション開始30分前から受付を行いますので遅れないようにお越しください。


【DVDによるオーディション】

上記のオーディション会場から300km以上はなれた場所に住む生徒は、
DVDによりオーディションを受けることができる。
DVDはオーディション用の服装でバー・センター・ジャンプ、
そして女子はポアントワークを含むのエキササイズを15分ほどに収めた物を用意して
申し込み用紙と顔写真1枚・アラベスクのポーズ写真1枚と共に送り、
そして25ユーロ(国際送金で)をRBAに2010年3月5日までに送ること。

国際口座番号 091-0173531-27
口座名 ”Royal Ballet School Antwerp Summer Program” 宛まで
住所   Meistraat 2, 2000 Antwerpen, Belgium
IBAN: BE 48 0910 1735 3127    BIC: GKCCBEBB


【通知について】

オーディション通過者は電話あるいはメールによりオーディション後1週間ほどで通知される。
2010年8月のサマープログラムまでのすべての情報はその後メールにより通知される。

(RBAは血族・男女・国や民族の差別なしに生徒たちの選択を行う)


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


状況によって時刻など変更の可能性があるようなので、
スクールサイトを必ずご確認くださいね。



キャラクター講習会 見学記


28日は実はてんこ盛りの一日でした。
バー・アスティエの講習会終了後は大急ぎで横浜へ足を伸ばしました。

これまで年末はトム・ボスマ先生のキャラクターダンス講習会へ参加してきたのですが、
所用が重なり今回は断念。
でも…でも…せめて1日だけでも見学をと思い、最終日にかけつけました。

今回見学したのは、ドミニック・ジェヌヴォア先生のクラシッククラス上級レベルと
同じ上級のトム・ボスマ先生によるキャラクターレッスンでした。

このセミナーは最終日ということもあってか、
クラシッククラスは初めからポアントを履いてバーレッスンが始まりました。
ドミニク先生の見本の動きがとってもエレガント。
思わず見とれてしまいました(笑)
引き上げと足腰の強靱さがある程度できてないとキビシイ内容のレッスン。
受講生は必死にレッスンを受けておりました。
みんな、頑張れ!!!!

いつも思うのですが、ヨーロッパのバレエはエレガント。
ちょっとした仕草、エポルマン、音楽の取り方、
そうしたものがなんだかおしゃれで粋なんです。
そのエッセンスを少しでも吸収したーーい、と心の中で叫んでいる私です。

そして、キャラクタークラス。
講習会も5日目の最終日となると、
これまで習ったステップの総まとめに入っていました。
私はかれこれ6年は毎年見てきているのですが、
今回初めて見る踊りもあって、トム先生のポケットの大きさを改めて実感。
一緒に踊り出したくなるほど楽しい見学のひとときでした。

受講生はやっぱり若くて元気!!
(あたりまえなのですが w)
ややこしくて難解なステップもサラリと覚えてしまうのです。
あー、若いって本当にすばらしい。

とても質の高いセミナーなので、
受講した生徒達は本当に幸せものだと思いました。




年末最後の講習会 バー・アスティエ教則本レクチャー


昨日27日と28日はバー・アスティエ教則本レクチャーという講習会へ参加してきました。
講師は坂東祐子先生。
気っぷが良く、さっぱりとしたさわやかなハンサムウーマンです。

ただいまディプロマコース第1期を受講中の私、
年明けにコースの2学期が始まるのですが、
日々の指導と雑務に追われ、なかなかおさらいができないでいます。(汗)
この機会に教則本の内容をしっかり把握しなくては!との参加でした。
そう考えたのは私だけではなく、同期の仲間はほとんど勢揃いでありました。
中には名古屋、九州からいらっしゃる方もいたんですよ!
みんなの意気込みに押されつつも必死でついていきました。

現在だいたい月1ペースでバー・アスティエを受けている私ですが、
2日連続は自分の体にはちとキツイ(笑)
それでもエクササイズを重ねるごとに
体の可動域に変化がでているのを感じて思わずニンマリしてしまいました。

今回の講習会はディプロマコース受講生のフォローアップだったとのこと。
夏に行われた第1学期では教則本を元に勉強してきたので、
それのおさらいが中心でした。

教則本だけを眺めていてもなかなか動きの本質をつかむのは難しいですね。
やはり実践して体で味わうことが理解のための第一の早道と実感しました。

そこでここでお知らせしたいことが一つ。。。

アスティエの教則本をこのブログ経由で
お求めになった方が何人かいらっしゃるとうかがっております。
そうした方にお伝えします。

やはり書面だけでは情報量が足りません。
なので、ぜひ受講をおすすめしたいと思います。ハイ。
ご自身の体で味わうことが大きな違いを作り出してくれるのです。

・・・と、少々宣伝めいたインフォメーションでした。(笑)


今年の講習会受講はこれが最終。
来年は1月5日よりバー・アスティエ ディプロマコース 第2学期がスタートです。
新年早々フルスロットで走り始める予定です。
あー、体が持つかしらん。。。。





YAGP GALA 鑑賞記


今日は生徒を3名連れてYAGP GALA公演へ行ってきました。
お目当てはアリーナ・コジョカル。
何を踊るかは発表されていなかったので、
もうドキドキワクワクで会場へと赴きました。

プログラムを見て大喜びしたのはYちゃん。
コジョカルは海賊のグラン・パ・ド・ドゥを踊るのです。
Yちゃんは来年の発表会で海賊のグラン・パ・ド・ドゥを踊ります。
それで大喜びだったのです。

他にはNYCBのアシュレイ・ボーダーが
チャイコフスキー・パ・ド・ドゥを踊ります。
バランシンの本家本元です。

貫禄のプリマ 酒井はなさんは
グラン・パ・ド・ドゥとコンテ作品を。

Kバレエの康村和恵さんと清水健太さんが
熊川版のロミオとジュリエットを踊るのもサプライズ。
これも楽しみです♪

今回のガラ公演はYAGPの10周年ということで
コンクールの出場者(なんと予選から)が
デフィレに出演するのです。
100名以上の大がかりな作品!!!
司会者の話によるとギネス記録だったとのこと(笑)
このデフィレに出演できた出場者はラッキーですね。
世界の著名なダンサーと同じステージで踊れるのですから。


さて、お目当てのアリーナ・コジョカル。
パートナーは英国ロイヤルバレエ団のファースト・ソリスト、
セルゲイ・ボルーニン。
初めて聞いた名前だったのですが、
すばらしいダンサーでした!!!

二人の海賊はとても上品で風格のある海賊でした。
コジョカルは流麗な音楽の中に存在しつつも
時にはまるで時間が止まったかのような瞬間を見せてくれました。
ボルーニンは上品なムードを漂わせたダンサー。
高度なテクニークを備えつつも
極端に誇示することはありません。
でも、コーダでは大爆発してくれました!!
本当にすばらしい、これぞ英国バレエという海賊で、
なにやらフォンテンとヌレエフの映像と重なるような錯覚すら覚えました。

もちろん他の作品もすばらしかったのですが、
コジョカル&ボルーニンが秀逸だったため、
ついついこればかりになってしまいました(笑)

今年の舞台はこれが見納め。
最後の最後に良いものを観られて幸せでした。





くるみ割り人形


今日12月20日は東京シティバレエ団の『くるみ割り人形』を観に行ってきました。
オーソドックスで心温まる演出が気に入っています。

去年に引き続き今年も生徒が出演しています。
プロの舞台で一緒に踊ることで多くのことを学んでいることでしょう。


東京シティバレエ団の『くるみ割り人形』。
第1幕前半はは家族の暖かさや古き良き時代を
第1幕後半以降はファンタジーの世界を描いています。
いろんな演出がありますが、私はここのバージョンが好きです。
なんだかホッとするんです。





YAGP GALA


先日、調べ物をしていたら、YAGPのガラ公演のチラシを発見。
なんとゲストにアリーナ・コジョカルをはじめ、
各国を代表するバレエ団のソリスト数人が出演するのです。

おぉ、ぜひ観たい!!!とチケットを取ったところ、
かなり空席が残っていると言うことでした。


YAGP GALA

■12月22日火曜日 19時開演
■文京シビックホール
■S席6000円 A席5000円 B席3000円(当日券は500円アップ)



さらに詳しいことは下記サイトをご覧ください。
http://www.yagp.org/japan/2010gala.html


この内容でこの料金は驚きです。
席が空いているなんてもったいないので、
まだ予定の空いている方は是非とも観にいきましょう!!




ロワイヤル って?


バレエのステップをパといいます。
パを指導するにあたって順序があります。

 各ポジションでのソテ
   ↓
 シャンジュマンやエシャペ・ソテ
   ↓
 スーブルソー
   ↓
 打つパ(エシャペ・バッチュ、ロワイヤル、アントルシャなど)

ってな具合に難度をあげて指導をしていきます。


指導の際にはもちろんパの名前と動きを教えます。
その時に生徒が名前のことで『?』と反応するのは「ロワイヤル」。

アントルシャの一種なのですが、
アントルシャとは名乗らないし、
アントルシャ特有の名称である数字もついていません。
(アントルシャ・トロワ、アントルシャ・カトルなど末尾に数字がつく)


それはなぜなんだろう~~~?

ロワイヤルって『王様』なんですよね。
王様のステップ。

バレエのステップで『王様????』


その不思議をひもとくには
バレエの生まれた歴史に目を向けることになるのです。
昔々のバレエはフランス王宮貴族のお楽しみの一つでした。
そして、当時は男性だけ。女性は踊ることはありませんでした。
(歌舞伎のようですよね!!)

現代のように脚を高くあげることよりも
軽く跳躍し、素早い足裁きをみせることが主流でした。

そのころ流行ったステップだったのではないでしょうかね。


そんなエピソードを伝えつつ、
ロワイヤルのレッスンをしている今日この頃のジュニアクラスでした。




バランス力アップ!!


私のスタジオで中高生のクラスでは
毎週土曜にエクササイズのクラスを行っています。

このブログでも何度かご紹介した
ゴムバンドを使った足のエクササイズに始まり、
バーアスティエのフロアエクササイズ、
器具を使ったバランス力を高めるエクササイズなどなど。

この数年いろんな指導法を学んできたので
多くのソースはあるものの、
比較的フィードバックの得やすいエクササイズで
生徒が何度もやれて、かつ効果の高いモノに
絞った内容へと変遷しています。

そんなある日のエクササイズクラス。
バランスボードを使ったエクササイズをやりました。

ボードに乗ってパラレルポジションでバランスをとる
超初歩から始まり、どんどん難易度を上げていきました。
ア・テールでの5番ポジション~ルルベでの5番ポジション、
ア・テールのパッセ~ルルベでのパッセへと。

何度かやっていくうちに体の引きあがった感覚をキャッチした生徒達。
アラベスクやドゥヴァンなどに挑戦し始めました。
一旦感覚をつかむとあれもこれもとやってみたくなるんですよねw

ボードでバランス感覚を得た生徒は
ボードから降りてからもルルベのままで
グラン・ロン・デ・ジャンブも飄々とした表情で
やりこなしてしまいます!!!

しかし、一方、
ボード上でのバランス感覚をつかめないでいる生徒もいます。
その生徒は引き上げが不十分だったり、
足だけで立っている傾向が強いのです。
一瞬くらいは正しいバランスがとれるのですが、
すぐに元に戻ってしまいます。
バランスがとれているときは、
正しいアライメントの中にいるので、
この一瞬をごくあたりまえのことにできるように今後の努力が必要ですね。




こちらは今回使用したバランスボードです。


ボードとクッションのセット!これであなたもバランス名人!最強!バランスセット!



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