ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2009年08月

アントワープ散策と本当の目的


今日は去年より留学しているSくんの協力を得てアントワープ市内を散策。


市庁舎とブラボー像。

市庁舎とブラボー像


ノートルダム大寺院

ノートルダム大聖堂


ノートルダム大寺院内に納められているルーベンスの絵

ルーベンスの絵


同じく ステンドグラス

ステンドグラス

ノートルダム大寺院ではたまたま日本人ツアーがきていて
そのガイドの案内をちゃっかりと横で聞かせてもらいました。
多くのトリビアに何度もうなづいてしまいました。



こちらは劇場

劇場


劇場裏手の掲示板。
旅の目的のヒントが入っています。

バレエ学校掲示物


さて、いよいよここが本当の目的地!

バレエ学校正面玄関

パッと見た目、何の建物かわかりませんよね。


では、表札をご覧ください。

バレエ学校表札.jpg

そう、アントワープ ロイヤル バレエ スクールです。
ここに9月から私の生徒であり、息子でもあるKくんが入学します。




宿の窓から


宿の窓から

宿の窓から見上げたアントワープの空は
なんとも言えないくらい綺麗な青空です。



美しい街 アントワープ


やってきた街アントワープはとても美しい。
昔ながらの石畳がそのまま。
建物も昔ながらの美観を生かしつつ、
現代の技術をうまく取り入れていっているそんな感じのある街です。


ここはセントラルの繁華街にあるデパート。

デパート


こちらは観光パス。

観光バス



私が到着した日は日曜なのですが、
ほとんどの商店はすべてお休み。

日本なら土日はショッピングで大賑わいなのですが、
こちらはしっかりとお休みしてしまうのですね。
商売っ気がないのでしょうかね?(笑)

便利さという観点では、
日本は本当に便利だと思います。
ただ、その便利ゆえに忙しさも生まれてしまうのかもしれません。

こちらにいると時間の流れをとてもゆるやかに感じます。
まぁ、日本にいれば、
連日指導やら事務作業やらに追われる日々なので、
余計にそのように感じるのかもしれません。
おかげでブログ更新もできるんですよね。(^^)

こちらの気候は日本でいうと、9月下旬から10月の初旬。
思ったよりも肌寒く、用意してきた衣類が薄く、ちょっとやばいです。
明日になればお店が開くので、何か買わないといけないですね(^^;)


さて、何のためにやってきたか?
そんなコメントもちょうだいしていますが、
種明かしは更新を通じてぼちぼちとやっていきたいと思います。







行く先は?!


長い長い14時間のフライトの後、
次に乗り継いだのはTGV。

車内の色合いや座席のデザイン性がすてきでしょう?

TGV

TGVでブリュッセルへ行き、
再び列車の旅。

ついに降り立ったのはここ!
アントワープ!!

ANTWERP STA



ただいま成田空港


久々のブログ更新です。

8月はとても忙しく、
ブログに手を出すことができませんでした。
更新を楽しみにしている皆様、
本当にすみませんでした。



そして、
今日から10日間海外へ行ってきます!

NARITA

成田空港の出発ロビーにて。

さて、海外ではどんなことがあるでしょうか?
滞在先からレポートできるかな?




札幌芸術の森バレエセミナー2009 雑感


いよいよやってきました。
札幌芸術の森バレエセミナーが始まりました。

今回私が参加するのは後期の指導者クラス。
毎年前期は見学してきたのですが、
今年は所用が相次ぎ後期の受講のみとなりました。

自分の受講するクラスの空き時間は見学三昧です。
今回の目玉は吉田都さんの指導するヴァリエーションレッスン。

中級シニアはアシュトン振り付けの『ランデブー』、
『ジゼル1幕ヴァリエーション』。
上級はやはりアシュトンの『シンデレラ2幕のヴァリエーション』。

アシュトンを踊るなんて、
イギリスへ留学したりしない限り経験できません。
ましてや『ランデブー』については
動画サイトを探しても見つかりませんでした。
とっても貴重な経験です。

指導はおだやかに、たおやかに。
そして、とても的確です。
受講生一人一人にアドバイス。
アドバイスを得た受講生はみるみる変わっていきます。
その様には目を見張りました。

ちょっとした動きのニュアンスを
サラリと見本を見せてくださるのですが、
また、それがすてき!!!

美しい、かっこいい、小気味いい、
印象的、無駄がない、緻密、などなど。
そんな形容詞が浮かびます。

吉田都さんとはかな~り昔、
舞台でご一緒できる機会がありましたが、
放つオーラがさらに成熟されており、
見ているだけでなにかしら心が満たされる。
そのように感じましたねぇ。

最近は指導者としての活動が増えているように
お見かけするのですが、
今のうちに舞台へ足を運ばねば!と改めて思いました。


バレエセミナーの雑感は他にもいろいろあるのですが、
まずは衝撃的だったことからね。








8月!!


ソロ・パフォーマンスだ、コンクールだと
スケジュールを追いかけて過ごしていたら、
ハタと気づくと8月になっておりました。

ソロ・パフォーマンスを終えてからの
7月終盤はコンクール出場者のためのレッスンでした。
8月序盤に行われるコンクールに出場する生徒や
オーディションに挑戦する生徒。
そのフォローアップでした。

そして、8月3日からは毎年恒例の
札幌芸術の森バレエセミナーの
指導者クラスで勉強してきます。
昨年は膝の怪我で実習(つまり体を動かす稽古)は参加できず、
悔しい思いをしましたが、今回は怪我一つ無い♪
安心して参加できることが嬉しいです。

自分の勉強が生徒を教えるためのエネルギーになります。

勉強をしたら、それをそのまま教えるのだから、
自分の勉強はある程度してしまえば、
その後はしなくてもいいのではないか?
そんな風に思う方がいらっしゃるかもしれません。

でも、私の場合はこんな感じなんです。

勉強すれば知識が増えます。
知識は自分の頭の中で一つ一つがバラバラに存在しています。
生徒に指導することでその知識を使い、
その結果を見て、バラバラなものに優先順位をつけたり、
重要度をつけたり、時系列に並べ替えたりとかします。
(これは結構無意識下でやっています。)

こんな感じで日々過ごすのですが、
やはりこれのみではうまく回らなくなることが起きるんです。
どうも活用させるためのエンジンのようなものが別に必要なようです。
そのエンジンが勉強し続けることにあたるように感じています。

久々にお会いできる先生方や
指導者仲間と出会うことがまた楽しみの一つでもあります。
とってもワクワクしています。






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