ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2009年02月

雪!

メールからの更新。

関東では、今、雪が降ってます!。

春が近づいたとばかり思っていたのに
名残雪ってやつでしょうか。




ホールの下見


昨日、今日は事務作業でデスクに向かいっぱなしです。
年度末やら税金申告やらでデスクワーク貯まっています。

そんな中、予約を取れた会館ホールへ下見に行ってきました。
ちょうどいい気分転換です。

初めて使うホールは施設の状況を
あらかじめ知っておくことで
当日の流れを設定するのに役立ちます。

そして、どういう舞台にするか
イメージもわきやすくなります。

会館の係員の方はみな感じの良い方ばかりで、
気持ちよく利用ができそうな印象を受けました。

舞台、楽屋、控え用のお部屋を
しっかりとチェックしてきました。
そして、利用手続きも完了し、
もう後に引けなくなりました。(笑)

これからはプランを具体的にしていくだけです。
さぁ、また持ち場に戻り、
プランを練ることにいたしましょ^^



やります! 第1回おさらい会!


先ほど7月20日に市民会館の空きを見つけ、
しっかりと予約をしてきました!!

第1回目のおさらい会(仮称)をやります!!


我がスタジオでは発表会は隔年。
発表会の無い年はチャリティコンサートへ参加していたのですが、
今年は日程が合いません。
また、スタジオの生徒もレベルも年齢層も幅広くなり、
設定の仕方もちょっと複雑に。。。。

なので、思い切っておさらい会(仮称)を
スタジオ主催で行うことにしました!!

たった今、決まったばかりなので、
スタジオの生徒はまだ誰も知りません。
お便りを作る時間は無いから、
まずは掲示板でお知らせをしてしまいましょう。

誰がどんな作品を踊るかも
これから検討です。
(少人数やソロを中心にします。)

さて、これからやること満載です!!
そう思うとエネルギーがわいてきました。
これからがんばります!!!


バレエスタジオルミエール 第1回 おさらい会(仮称)

2009年7月20日(月・祝)
志木市民会館ホール


開演時間は現在のところ未定です。
よかったら観にいらしてくださいね。






新国立劇場バレエ研修所公演鑑賞会


今日は東京は港区初台にある
新国立劇場へ生徒を連れて行ってきました。
新国立劇場バレエ研修所公演を観るためです。

私のスタジオでは生徒たちにとっての
目標や指針となるように
こうした機会があれば脚を伸ばすことにしています。

今回のバレエ研修所公演は
第4期生にとっての卒業公演でした。
以前にこの世代の公開レッスンを拝見したのですが、
皆さん2年の間に成長されていて目映い限りでした。

我が生徒たちのいい刺激にもなったようで、
戻りの電車での表情が違って見えました。





珍しく・・・・


珍しく風邪をひいてしまいました。
発熱はなかったものの、お腹に来る風邪でした。

2~3年に1度くらいなのですが、
こんなことがあります。

こんなときはまぁ仕方ない。
指導はお休みさせていただきました。

生徒の皆さんに送ったお休みメールへの
返信がとても暖かく、
ちょっと弱っている自分への特効薬となりました。

丸一日ぐっすり眠り、
翌日にはすっきりまではいかないまでも
日常を普通に送るくらいまで復調しました。

さてさて、振替を設定して
スタジオの皆さんにお知らせしなければね。



スタジオの皆様へ

ご迷惑おかけしましたが、
おかげさまですっかり復調しました。
次回のお稽古では元通りに元気な顔で
お会いできますので、ご心配なく!
暖かなメッセージをありがとうございました!!



受験生の母、ようやく終了♪


すっかり春の日差しを感じさせる今日この頃です。
先だって息子の高校受験は無事合格。
ホッと胸をなで下ろした私です。

中学の3年間はとても短く感じました。
この間入学したばかりなのに、もう卒業って感覚。
よく言われることですが、本当にそうでした(笑)

職業柄、親らしいことは十分やれていない感はありますが、
何かのときには『いざ鎌倉!』の気持ちは持っています。
ありがたいことにその『何か』はほとんどありませんでした。
無事3年間を過ごすことができて何よりです。

息子はこれから高校に進み、
自分のやりたいことがよりクリアに見えてくることでしょう。
高校生は可能性を大きく切り開くことのできる世代。
のびのびと日々を満喫していってもらいたいものです。




新国立劇場 『ライモンダ』


新国立劇場の『ライモンダ』を観てきました。
ちょうど生徒が1幕のヴァリエーションを踊るので、
やはり生の作品を観ておかねば!ということで。

過去に一度ロシアのバレエ団の
『ライモンダ』を観た記憶があるのですが、
誰がプリマでどんな流れだったか
全く覚えていません。

ストーリーも特に魅力を感じなかったのです。
そして、これといった見せ場が無かったような…。

『ライモンダ』については
そういう感じであまり良いイメージが無かったのです。


自分が現役だった頃は3幕のピアノによる
パ・ド・ブーレのヴァリエーションは有名でしたが、
1幕のヴァリエーションはそんなに知られてはいませんでした。

最近ではローザンヌのコンクールでよく踊られていますし、
国内のコンクールでも課題曲として取り上げられています。


閑話休題。


本題の新国立劇場の『ライモンダ』。
踊りも装置も照明も重厚でゴージャス。

ストーリーも流れが把握しやすいように
工夫された演出となっておりました。

キャラクターダンスもふんだんに盛り込まれており、
クラシックの苦手な人にも楽しめるかと思いました。

今回のタイトルロールは寺島ひろみさんで、
ちょっと庶民的で親しみの持てる印象のライモンダでした。

日程の都合でお目当てのダンサーが
なかなかみれない事情があるのですが、
今度はザハーロワをと思っていたら、
次の芸術監督になったら、
『ライモンダ』はやらないのではないか、
という噂を耳にしました。

あらら、残念です。
そんなことを思うと、
舞台も一期一会なのだなぁと。

今度は3月の終わりにバレエ協会の『眠れる森の美女』、
新国立劇場の
Ballet tha Chic ―バランシン/サープ/ドゥアト―を
見に行く予定です。
またいい舞台との出会いがありますように。。。。



理想のポアント・タンジュを指導する


解剖学アプローチではポイント状態にするときには、
足の裏の筋肉つまり足底筋を使うことを提唱しています。

足底筋を使うことは
アキレス腱やふくらはぎの筋肉の負担を軽くし、
足首をフルポイントにすることを容易にさせてくれます。
また、ふくらはぎの筋肉を太くしないで済む利点もあります。

利点は大きいため、バレエを習う生徒たちすべてが
この使い方を習得できれば、しめたものではありますが、
実際のところ、この指導は容易ではありません。

というのは、足首をポイントにする動きは
普通の運動をするときには
ふくらはぎからアキレス腱の筋肉を
収縮させて使うことが一般的だからです。

足底筋(土踏まず)を使ってポイント・タンジュにする。

生徒にはゴムバンドを使ったエクササイズを実践させ、
レッスンでは『土踏まず』を連呼してきましたが、
それができるようになる生徒は
たまたま足首周囲の柔軟性が高く、
理論を理解できる明晰な頭脳を持ち、
成果が出るまであきらめず、
こつこつ自習をできるような
強い意志を持つ生徒だけでした。
(あげた要素が一つ欠けただけでも駄目でした。)

多くの生徒は
やはりアキレス腱とふくらはぎを使ってタンジュをしています。
そうした生徒は発表会前のハードなリハーサルが始まると
足の不調が出やすい傾向がありました。

なので、なんとか多くの生徒に土踏まずを使ったタンジュを
できるように指導したいと熱望しておりました。


そんなある日、
『指導者のためのバレエ解剖学』で学んだ足の裏の筋肉のメカニズム。
足底筋の起始と停止(どこにくっついていて、どこへつながるか)、
その働き方についてなどを脚の模型を使って生徒たちに説明しました。

すると、驚いたことが起きました。

いつもアキレス腱とふくらはぎを使って
タンジュをしていた生徒のNちゃん。
ポイントの仕方が変わり、
今まで見せたことのない良いラインへと変わったのです。
Nちゃんだけではありません。
Yちゃん、Cちゃん、みんなラインが変貌しました。


ああ、こんな嬉しいことってあるでしょうか!!!


日頃の稽古では
『土踏まず』と何度叫んでも成果がなかなか見えず、
『土踏まず』という言葉からは生徒を良い状態に導けず、
半ば無駄に思えるようになってきていたくらいだったのに、
メカニズムを伝えただけでこんなに違ってくるなんて!

解剖学的アプローチのすばらしさを
また一つ改めて感じることになりました。


もちろん、これができたから
すべてができるようになるわけではありません。
でも、良い連鎖へつながる可能性が生まれました。

小さなことの積み重ねが大きな違いにつながることを信じて、
今日もお稽古していきたいものです。






みずみずしい感性


2月1日。
今日はユニット・キミホ『WHITE FIELD』を観てきました。

生徒でコンテンポラリーに興味を持っている子がいます。
コンテンポラリーは振付家によって
繰り広げられる世界がまるで違うこと、
観客による好みが分かれることもあり、
まぁ、まずはいろいろ観てみようということで
その生徒を一緒に連れていきました。


青山円形劇場はこじんまりとしたスペース。
ステージ上のダンサーと観客の距離があまりありません。
コンテンポラリーではこうした舞台が多いですね。


キミホさんの作品は何度か拝見しています。
いつも感じるのはみずみずしさや潤い。
舞台空間にはやわらかなジェリーがあるようです。

包み込むようなふんわりとした優しさや子供の持つ無邪気さ。
そうしたものが作品の中に込められています。

(もちろん、あくまでも私の主観ですが(^^)


私の持つボキャブラリーではうまく表現出来ないので、
かなりもどかしいです!!

作品の魅力を味わってみたい方は
ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね。


連れて行った生徒は大感激!!!
ああ、よかったです。
その感動を次に生かしていってくださいね。



夜中にコンクール観戦


ついに2月になりました。
1ヶ月の経つのは早いものです。

この時期と言えば、1月末に行われるローザンヌ国際コンクール。
その様子がyou tubeにてビデオブログとして公開されています。

また、その本選の様子もリアルタイムで
インターネットで公開されるので、
その時間にアクセスしてみました。

・・・が、
やはり多くのアクセスが集中しているらしく、
なかなかアクセスができません。
半ばあきらめかけ、もう眠ろうかと思った矢先、
家族が何気なくPCをクリック。
すると、幸運にもアクセスできました。

クラシックの演技はもう終わっており、
ちょうどコンテンポラリーの審査が行われておりました。

ああ、良かった!!
リアルタイムで見られるなんてラッキー♪

クラシック審査を見逃したことを悔やみつつも、
最後の審査発表までPCの前に釘付けになりました。
(終了時刻は日本時間夜中の2時半でした。)

今回のファイナリストは20人中6人が日本人。
すごいことですね~~!!

コンテンポラリー審査を観戦しつつ、
どの参加者もあの若さでよくそこまで表現できるなぁと感嘆のため息。

すべての演技が終了し、審査発表がされるまでの間、
しばらくは解説があるのですが、
フランス語でのものなので、
全く何を言っているのかわからず残念!!
これは日本でテレビ放映されるときに通訳がつくのでしょうね。
それまではお預け!!


そして、発表された入賞者!!!
日本からは2名が入賞しましたよ!!

詳細はこちら SWISSINFO.CH

おめでとうございます!!





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