今年の発表会ではグラン・パ・ド・ドゥに挑戦する生徒が数名います。

 ジゼル1幕より ペザントのパ・ド・ドゥ
 海賊より 奴隷のグラン・パ・ド・ドゥ
 眠りの森の美女より 青い鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
 眠りの森の美女より オーロラとデジレのグラン・パ・ド・ドゥ

以上の4作品。

その振付の一部は2月より始めていたのですが、
3月より男性ダンサーにも来ていただいて
本格的にリハーサル開始となりました。

いつもの稽古場が使えないので、
都内の貸しスタジオへ生徒を連れて行きました。
途中の電車で生徒はなにやら落ち着かない様子です。

グラン・パ・ド・ドゥはバレエの華。
憧れると同時に自分がやるとなると、
ちょっぴりたじろいでしまったり・・・。
なんとなく気持ちはわかります。
そうした過程を踏んで一人前になっていくんですよね(^^)


リハーサルでは生徒は一生懸命。
ゲストダンサーからの指導に必死で応えていました。
リハーサルが終わってトウシューズを脱いだ足は
なんと、血だらけ!!
まめがつぶれてしまったんですね><
そんな足でよく耐えたものです。
その努力が報われるように祈ります!


午後いっぱいがリハーサルだったのですが、
夕方からは別のクラスのレッスンがあり、
私は大急ぎでとんぼ返り。

意欲満面な生徒達は私の後を追ってお稽古場に。
稽古場の片隅で今日習ったことを自習しておりました。

こうした意欲が生徒を急成長させていくのですね。
発表会の意義はこうしたことにあるのだなぁ、と
改めて感じています。