ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2008年03月

音楽編集


3月31日は音楽編集に行ってきました。

簡単な編集なら自分でも行うのですが、
今回はフレーズをリピートさせ、
音楽を長くする必要があります。
こうなると自分の腕ではもう無理なんです。

そうしたこともあり、
友人@ミュージシャンのスタジオにて
音楽編集をしてきました。


フレーズをリピートさせるには、
音楽の前後がうまくつながるかどうかにかかっています。
使われている楽器の編成が極端に違うと無理です。
メロディーがつながらない場合も当然無理です。

イメージではできそうに思えても、
実際にはできないケースも過去にありました。
なので、できるかどうかドキドキだったのですが、
今回はなんとかうまくいきました♪(^▽^)ノ

ああ、よかった!
これで振付を開始できます♪


また、テクニカル的に
自分でやろうとしても
つなぎ目にノイズが入ったりして、
うまくいかないことが多いのですが、
そこはさすがプロフェッショナル!!
ホントにアッサリとできてしまいました。


また、スピード調整の必要な曲も
何曲か手直ししてきたのですが・・・・・
稽古のときにそれで練習してみたら、
それでもまだ合わない・・・(>_<;)

くうぅぅ~・°・(ノД`)・°・

他にもまだ調整要の曲があるので、
その時にでもお願いすることにします。

ま、こんなこともあります。

こんな調子で
発表会の準備は一歩一歩進んでいます。(^▽^)v



最後に友人@ミュージシャンのKさんに感謝~~~!!!



中だるみ??


発表会のリハーサルが始まり2ヶ月経過しました。

本番は7月13日なのですが、舞台稽古は7月4日。
ということは、6月中にあらかた仕上がることを目標としています。
なので、あと4月、5月、6月の3ヶ月が残り時間です。
いよいよ2つ目の作品へ取りかかる時期となりました。


・・・・が、
昨日はどういうわけか、
『中だるみ』を感じさせる出来事がありました。

ちょうど折り返し地点にさしかかってますから、
そんなことが起きてもおかしくないですねぇ。



し・・・しかし!!!

むむむむむ・・・・

そ・・それは自分自身が中だるみってことかもしれません!!

これは気を引き締めていけというサインですね!


そういう風に受け止めました!!

しっかり気を引き締めます!!!




さくら、桜


ここ数日で桜の花がどんどん開いてきましたね!

さくら.jpg

お稽古場の隣にある桜です。

ああ、春ですね♪(^▽^)ノ




自分の変化に気づく


楽天ブログを始めたのは2004年2月です。
もう4年以上経っているんですね!!

当時は「ブログ」という言葉も無く、
「楽天日記」という言い方をしていました。

その4年間に起きた様々な出来事を通して
自分自身に変化があることに気づきました。


というのは・・・・
先日、かつての日記を読み返してみて、
今の自分の感じ方と違うところを見つけたからです。

そうしたものを見ていると
なんとなく恥ずかしかったりします。

文章の書き換えをしたい!!!
そんな風に思うところもいくつか見つけました。

楽天ブログは『自分の記録』ととらえてはいるので、
書き換えることはありませんが、
機会があれば、
今の自分の言葉に置き換えてみたいとも思います。




でも、今はやめておきましょう。
発表会の準備がかなりハードなのです。

今日は男性ゲストとのアダージオのリハーサル。
生徒共々お稽古に励みます(^^)




知られざる個性を見いだす


キャラクターダンスの振り渡しをして、
嬉しい発見がありました。

日頃のクラシックでは、
情緒的な表現が苦手な生徒がいるのですが、
そうした子がキャラクターダンスでは
生き生きとステップを刻んでいるのです。

難しいスタンプのステップも
デモを見てサラリと覚えてしまい、
楽しそうに練習しています。

そうした様子を見ると
ホントに嬉しい気持ちで胸がいっぱいになります。


ダンスにはいろんな表現があります。
クラシックは土台となる表現ですが、
コンテンポラリーもあれば、
キャラクターダンスもあり、
ジャズダンスやら、舞踏やら・・・・。
本当はそれらすべてがダンスなんですよね。


もちろん普段はクラシックをやりますが、
せめて発表会では、何かしら違うことにチャレンジしてもらい、
生徒自身の新たな一面を引き出せるようにと思うのです。

クラシックでは今ひとつの個性の生徒でも
キャラクターダンスを踊ればピカイチだったり、
コンテンポラリーを踊れば右に出る者がいないとか、
そんな子が輝く瞬間が作れたらいいなといつも思っているのです。



若さってすばらしい~♪


発表会ではキャラクターレッスンのデモンストレーションを上演します。
いよいよ中高生のクラスでその振り渡しが始まりました。

初めてのキャラクターシューズにスカートを身につけ
キャラクターステップに挑戦です。

ウクライナのステップ ポリヤンカにホパック。
ロシアのポルカ ロシアン・ポルカ。
ルーマニアのピルエット。
チャルダッシュ、マズルカ、ポロネーズ、
スタロクラコフスカなどなど・・。


かつて講習会に参加した生徒を筆頭に
どんどん振りを渡して行きました。

その覚えるスピードの速いこと。
1度見本を見せて、音楽であわせてみて、
2~3度やってみるとだいたい覚えてしまいます。

この調子なら、本番までには
クオリティを上げることができそうです。
ああ、若いってすばらしい♪





レッスンCD届く♪


先日イギリスのダンス書籍のサイトを見ていたら、
お気に入りのピアニストの新作CDが数点見つかりました。
嬉しくなってお買い物♪

そしたら、なんと6日で我が家に到着してしまいました!!!
あまりの早さに驚きです!!


CD.jpg


今回はキャラクターダンス用レッスンCDと
通常のレッスンCDを注文しました。

これから聞いてみて
早速今日のクラスで使おうと思ってます。

あ~、楽しみです♪(^▽^)ノ



キャラクター・・・こぼれ話


キャラクタースカートやシューズの画像を探して検索していたら、
『サンリオ』のビデオが出てきました。

それで思い出したのですが、
父兄さんが『キャラクターダンス』と聞いて連想したのは、
やはりディズニーやサンリオのキャラクター達が
踊るシーンだったそうです。

(* ̄m ̄)プッ 

なるほどねぇ~~


バレエに長く携わる人間にとっては、
『キャラクターダンス』=『民族舞踊』ですけど、
一般的には、
『キャラクターダンス』=『ディズニーやサンリオ』なんですねぇ~

この話を聞いて大笑いしてしまいました。


はい。
バレエでいう『キャラクターダンス』は『民族舞踊』です。

『白鳥の湖』第3幕で踊られる
スパニッシュ、ナポリ、マズルカ、チャルダッシュなどはそれにあたります。
『コッペリア』第1幕のチャルダッシュもありますね。

豆知識でした(⌒ー⌒)ノ





キャラクターダンス!!


トム先生のキャラクターレッスンに毎年参加して早6年!!
今年の発表会ではその成果を出したいという思いが結集。

ラッキーなことにピアニストのKさんの協力も得、
キャラクターレッスンを上演することになりました。

先日、そのKさんと打ち合わせでした。
それぞれに持つアイデアを出しつつ、
観客が飽きなくて済むように
キャラクターならではの
ステップやエクササイズをチョイスしていきました。


早速、小学生のクラスで
そのステップのお稽古を始めました。
クラシックとは異なるリズム、重心、スピード感。

ステップを初めて見た生徒は目をまん丸くして
『え~~、そんなの難しいよ~~』
なんて泣き言を言っていたのですが、
何度も繰り返すうちに勘所をつかみ始めました。

子供にとってはバレエを覚えるのも
キャラクターを覚えるのも
同じライン上にあるのでしょう。
覚えるのがとても早いです。

キャラクターのレッスンでは、
下記のようなスカートをつけて踊ります。


キャラクタースカート

サーキュラー(全円)なので
回転するとスカートが大きく広がってとっても綺麗です。
裾にあしらってあるチロリアンテープも可愛い(>m<)


そして、ヒール付きのキャラクターシューズ。


キャラクターシューズ

これがないと踵で床を打つ「スタンプ」ができません。
踵が痛くなってしまいます。


子供達にとって、
このヒール付きのシューズは嬉しいようです。
確かにこうした靴は大人しか履かないパンプス。
子供ごころに憧れがあるのでしょう。(^^)

これから数ヶ月かけてステップをクリアにし、
発表会で観客の皆様に楽しんでいただけるよう
お稽古していきますよ~~!!!




同じ作品でも・・・・


私のスタジオでは発表会のリハーサルが連日行われています。
大人の初級クラスの生徒さんは
『海賊 花園の場』のワルツを踊ります。
2月はワルツの振り写し。3月はコーダに取り組みます。


その参考にしているDVDは
キーロフバレエが2種類(プリマが違う)と
アメリカンバレエシアター。


キーロフバレエの海賊


アメリカンバレエシアターの海賊


見比べて面白いなぁ、と思ったことは
振付はほぼ同じなのですが、
醸し出す雰囲気が違うことです。

一体何が違うのだろうと
何度も見比べてみると
上体の使い方が大きく違うのです。

アメリカンバレエシアタとキーロフでは
キーロフの方が頭、肩などボディの動きがとても大きい。
そのため受ける印象が叙情的だったり、情緒的だったりします。
アメリカンバレエシアターは基本通りなのですが、
キーロフに比べるとアッサリとした印象になります。

個人的な好みとしてはキーロフです。
キーロフ版の海賊はかつてロンドンに滞在したときに
たまたま公演ツアーが来ていて、
その時の演目がこの海賊で、毎日劇場に通いました。
立ち見でしたが、とても楽しかった(´▽`)
そんなこともあり、キーロフ版に思い入れがあるんです。

思い入れがあるとはいうものの、
キーロフの上半身の使い方・・・結構難しいのです。
特に大人から始めた生徒さんにそれを要求すると、
動きが揃わないという事態が起こります。
まぁ、そのようなこともあり、
実際参考にしているのは
アメリカンバレエシアターのものなのですf(^ω^;) 

キーロフの上体の使い方・・・
とっても素敵です。憧れます。
あれはやはりワガノワバレエ学校での訓練の賜物なのでしょうね。
他のバレエ団もそれぞれ素敵だけれど、
キーロフのそれとはまた違ってますものね。
こうしたところがそれぞれのバレエ団のオリジナリティなのでしょう。


新しいことへのチャレンジは
いろんなことを再発見できますね。
こんなことのひとつひとつが楽しい日々です。
さぁ、今月も頑張ろう!!!







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