ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2007年06月

シミュレーションバレエコンペティション終了♪


6月30日はシミュレーションバレエコンペティションでした。
今日はその一日を備忘録として。


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朝、8時に集合し、会場に向かいます。
最寄り駅から会場までわずか30分です。

(この話を地方からやってきた指導者仲間にすると
 非常にうらやましがられます。(^_^;))

楽屋は9時にオープンします。
その時間に合わせて楽屋の場所取りをするために
多くの出場者や父兄がホール入り口前にひしめいています。
我々もそのうちの一人です。(笑)

ホール開場と同時に場所を取りに走ります。
今回もなんとかよい場所を陣取る(笑)ことができました。

今回出場するのは小学6年生の女子、中学1年の女子、
中学2年の女子、男子と合計4名。
なので、出場時間までかなり余裕があります。

あまり早くに会場入りすると疲れてしまうのですが、
かといって、午後からだと楽屋が無いこともあるので、
やむない選択といえるでしょう。


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ちょっと話が飛びますが、
小学2~4年の子どもが出場する場合。

この年齢だと開場の1時間後に出演となります。
1時間でメイクとウォームアップはできません(汗)

このような場合、うんと早くに会場に赴きます。
けれど会館は9時にならないと中に入れません。
なので、野外でメイクとウォームアップをすることもあります。
車で行けて、駐車ができるなら、車中でメイクという選択も。

まぁ、本当に大変な1日です。
(そのパターンの方、お疲れ様でした。)


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さて、我々の話に戻します。

出場時間の早い生徒からメイクを開始。
発表会では1時間に5~6人ペースでメイクを仕上げなくてはならないので、
かなり手早く行うのですが、今回は出場者はわずか4名。
一人に30分はかけられるので、うんと丁寧なメイクができます。

メイクが終わったらバーレッスン。
これも人がいないところを見計らって行います。
今回の会場の川口リリアのロビー2Fは手すりがあり、
それがバーをするのにうってつけなんです♪

バーが終わったら、その生徒は空いた場所で自習を続けています。
私は他の生徒のメイクにとりかかります。


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出場前には場当たりがあります。
約50名の出場者が舞台での位置確認を一気に行うので
気後れしてはいられません。
自分のやるべきことに集中です。
指導者もついていって位置の確認、テクニックの弱い部分を注意します。

本番時も袖に指導者がつきます。
作品によっては指導者が音楽のキュー出しをやります。
今回は1つだけ指導者のキュー出しをやりました。
これって結構ドキドキしますよ~(笑)


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4名の出場者達、無事踊りきりました。
みんな発達途中の段階の子どもです。
未熟な点は山のようにあります。

いただいたコメントシートに書かれたアドバイスと採点。
そして、これまでのプロセス。
それらを糧として、さらに一歩前に進んでいってもらいたいものです。




PSPに興味津々


息子はPSPを持っています。


SONY プレイステーションポータブル


このPSP、いろんなことに使えるのですね。

ゲームはもちろんのこと、
音楽を聴いたり、動画を見たり、写真を取り込んだり・・・。
まぁ、本当に便利です。

私の愛用するiPodもそうしたことはできますが、
機種が古いので、写真止まり。
動画閲覧の機能は無いです。
そして、もちろんゲームはできません。
でも、iPodにはそんなに多機能を求めてはいないので、
別にいいんです。
音楽を一杯入れておければ十分です。


で、PSP。

実は私はけっこうゲーム好きでして(爆)
ファミコン、スーパーファミコン、
初代ゲームボーイ、ゲームボーイCOLOR、ゲームボーイアドバンスと
新機種を追いかけてきました。
今のDSももちろん持っています。

でも、さすがにPSPまでは欲しいと思わなかったのです。
なぜかというとやりたいソフトが無かったのが理由なんですけど。



先日、息子が言いました。

「バレエ友達がPSPにyou tubeの動画を取り込んで見ていたんだよー。
 おいらもそうしたい!!!」

えー、そんなこともできちゃうのーー???

その話を聞くまではPSPに対して
そんなに興味が無かった私ですが、
バレエの動画を持ち歩く、という点で
ピピッときてしまいました。

それができるということは、
なんか可能性の広がりがあるようなインスピレーション♪

むふふ・・・(>m<)

元々メカ系が女子の割りには好きな私。
PSPを自分用にひとつ買おうかな、と大乗り気です。

PSPにはいろんなカラーバリエーションがあります。
さ~て、何色がいいかしらねぇ~♪





ねんざ・・・・・°・(ノД`)・°・


昨日のレッスンで物を運ぶ際、
足下がよく見えなくて、アタフタして右足首をねんざしてしまいました。

年に1度、かならずどこかをねんざしているんですよね…。
なんとも情けない・・・・・orz


今回は氷水で冷やすことはもちろんのこと、
ホメオパシーの力も借りることにしました。

早速ホメオパスの森本さんにお願いし、
ねんざに効くレメディを処方していただくことにしました。

軽いねんざなので、
放っておいても平気な気がしますが、
素人判断はマズイので、一度治療師さんのところも行ってこなくてはね。




大きくなったねぇ~♪


昨日、東京都は秋川まで行ってきました。
るのバレエスクールの発表会の照明合わせです。

本当に久しぶりに訪れた秋川です。
前回は2年前でした。

るのバレエスクールの生徒さん達はすっかり成長していました。
ほんの2年のことですが、子どもの変化は大きいものですね。
すっかり大人びた子がいて、初めはその子だとはわからなかったです。
踊りの雰囲気もすっかり大人の雰囲気。

毎日見ていると気づかない変化はありますが、
私の生徒もこういう風に成長していっているのですねぇ。(*´ω`*)


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■るのバレエスクール 発表会

日時:7月14日(土)
   午後3時開場、午後3時半開演
 
会場:秋川きららホール



今日は照明あわせ


毎年のことながら、夏は舞台が多いです。
7月14日(土)には友人主宰のバレエスクールの発表会に生徒が友情出演します。
今日はその照明合わせです。


DAKARA ピグリン フィギュア 大人買い♪


テレビで放映されているサントリーDAKARAのCMキャラクター
豚のピグリン、バレエファンならばもうご存じですね。

最近、そのフィギュアがDAKARAにおまけでついてくるんです。
全部で6種類です。

見つけたときにドーーンと大人買いしてしまいました(笑)


ピグリン.jpg


冷蔵庫とDAKARAのフィギュアもあって、
それをピグリンに近づけるとクルクルとピグリンが回るんです♪
その動画はこちら♪

ピグリンくるくる
ピグリンくるくる



両方に磁石が仕込んであるのです。
よく考えましたねぇ~~( ´∀`)
なかなか面白いです♪

あ、この回り方 ピルエットというよりも、
なんかフィギュアスケートみたいだと思いませんか?



サントリーDAKARA





コンクールについて思うこと


コンクールの善し悪しについて考えてみました。
あくまで自分の経験がベースの考察です。

私のスタジオではシミュレーションバレエコンペティションや
プレコンクールから足慣らしとしてトライしてもらっています。
ここにあげたものは順位のつかないもので、
コメントシートをいただくことができます。

そこで場慣れをしてゆき、
さらに力試しをしていきたい生徒には
順位のつくコンクールへと段階を踏んでいってます。

こうしたコンクールは古典のヴァリエーションを
踊ることが規定となっています。

昨今では多くの子供達がコンクールにトライしています。
コンクールによっては小学2年生から出場ができるものがあり、
どんどん低年齢化の傾向があります。


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コンクールに出場するということは、
生徒のモチベーションを上げることになりますし、
当然多くの稽古を積むことになるので力がつきます。

また、同世代のバレエに賭けている子に出会うことになるので、
意識が高まることになったり、自分はどうしたいのかということを
見つめ直すよいきっかけになったりもします。

シミュレーションバレエコンペティションに
毎年参加する生徒によると、
書いてもらったアドバイスを
レッスンで気をつけるようにして、
次に参加するときはそれを書かれないようにするとか。
採点もされるので、点数をあげることも目標の一つとなるとか。

まぁ、このように
コンクールは生徒の励みとなり、
バレエを続ける上での動機付けともなっています。


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私はかつて小学4年生から
こうしたものに生徒を出場させてきたのですが、
小学生の間はこのリハーサル期間(半年~1年前からスタート)に
足のトラブル(成長痛、外反母趾、脚全体のラインが悪くなるなど)が
出やすいことに気づきました。

今から思えば怖いことなのですが、
恥をしのんで言いますと、
当時は解剖学や子供の成長との関係を考慮に入れずに
指導してきた時期でした。

その時期に生徒に現れた様々なことを通して
早期のヴァリエーション指導はメリットよりも
デメリットが多いことを学んでゆきました。


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また、大人、子供にかかわらず、よく言われることですが、
ヴァリエーションでは同じ脚ばかりを軸にしたり、
同じ側のアラベスクばかりとか、回転も右回りのみとか
左右対称に踊ることはほとんどないために
回数を重ねた方だけが上達し、反対との落差が出てしまうという
困ったリスクが隠れています。

これは身体の使い方のアンバランスを強化し、
ゆがみを作ってしまうことになります。
ゆがみは故障の第一歩。
放っておくと怪我につながりやすい身体を作っていまいます。

そして、一旦アンバランスな身体を習慣化させてしまうと、
それを戻すのは容易なことではありません。

それらの経緯から、今現在私のスタジオでは
出場条件がヴァリエーションのコンクールの場合、
中学生からと改めました。
(実質小学6年生の時期にリハーサルはスタートします。)
また、稽古量の少ない生徒には出場許可は出しません。
(ここでいう稽古とは基礎レッスンのことです。)

ポアントとのからみがあるので、
なかなか難しいものがあるのですが、
そこは状況に応じて対応しています。


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今、バレエの雑誌では毎月のように
コンクールの結果情報が掲載されています。

そうしたものを目にしたバレリーナの卵には
コンクールに対してあこがれの気持ちが芽生えてくるのは
ごく当然のことと思います。

でも、コンクールはいいことばかりを運んでくれる物ではないのです。
特に小さな子供はまだ考えが定まっておらず、
価値判断は周囲の大人が植え付けていくといっても過言ではありません。

コンクールは競う場なので、
やはり勝つことに焦点が当たりがち。

勝てば嬉しいでしょう。
『もっとがんばろう』につながることになるでしょう。
でも、一歩間違えば傲慢に。

負ければ悔しい。
よい方に転べばお稽古をうんとがんばる動機へと。
でも、悪い方に転べば、無気力に。

勝ち負けだけの価値判断は
人間形成の上で偏りを創り出してしまいます。
人生は勝ち負けばかりではありません。

また、コンクールに向けてのレッスンは
毎日のようにバレエ漬け。
場合によっては燃え尽きてしまうことも。


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こんなケースもあります。

親御さんによっては、
お子さんに高い目標を持たせようと働きかける人もいます。

このこと自体は状況さえ整っていれば、
悪いことではないと思います。

でも・・・・・・
それが大きなプレッシャーとなり、
お子さんをつぶしてしまうことも大いに起こりえるのです。


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私はけしてコンクールを否定してはいないのですが、
メリットと共にこっそりと隠れているデメリット。
メリットだけを望むのは誰にでもある思いですが、
なかなかそうはいきません。
コンクールはメリットとデメリットの境界線を渡る綱渡りのようなもの。

そうしたことを知ってなお挑戦するならば、
たとえデメリットが出てきたとしても、
それを新しい試練として受け止め、
さらに前進してゆくことができると申し上げることはできますが、
デメリットから立ち直るには相応の時間が必要となることを
覚悟しておいたほうがいいかもしれません。


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指導する側としては、
リスクを考慮しながら、それを回避する手だてを準備しつつ、
メリットを享受できるようにと願いながら、
指導をしていくしか無いと思っています。


いよいよ夏のコンクールシーズンが始まります。
生徒の望んだ結果、望まない結果にかかわらず、
そこからさらに前に進んでいけることが何よりも大切。
そうあるように祈っています。(^人^)






DVD届く


早くもチャリティコンサートのDVDが届きました。

普通はこんなに早く届かないのですが、
月末のシミュレーションバレエコンペティションの参考のために
早めに欲しいと業者さんにお願いしたのです。
こんなに早く到着するとは思っていなかったので嬉しい驚きでした。

早速、見てみたところ・・・・
うむむむむむ・・・でした。(笑)

私は音楽のキュー出しをするので、
本番では正面からは見ることができないんです。
いつも袖からしか見られません。
横からの動きしかわからないのです。

DVDを見て袖からはわからなかった動きが
いろいろ目につき、うむむむむ・・・だったわけです。


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いくら練習で良くなってきたとしても、
やはり本番にどれだけその力を発揮できるかが大切。

それは技術の確かさだけじゃなく、
メンタリティも関わっています。
そして、経験も・・・。
経験が多いほど、舞台に慣れることができます。

この舞台という特殊な環境で自分の実力通りに踊ること。
それが次の目標です。




嬉しい訪問者♪


チャリティコンサートでのことです。
本番が終わり、楽屋に戻った生徒達。
記念写真を撮り、記念品を渡し終えると、
楽屋に訪問者が現れます。

みんな舞台をやり遂げた達成感に溢れた表情で、
訪問者を迎えています。

お友達、親御さん、兄弟姉妹、職場の仲間・・・。
みんなを応援してくれた人たちです。

そんな中、ひょこんと現れた女の子。
それは高校生活とバレエとの折り合いがつかず、
3月でバレエを中断したKちゃんでした。

目を涙で一杯にして、
頬を紅潮させて楽屋に飛び込んできたのです。
みんなの踊りへの感激と
自分の中断したことにちょっぴりの後悔。
そんな思いが入り交じった表情をしていました。

たくさんの言葉はいりません。
『いつでも帰っていらっしゃいね』

Kちゃんは何度もうなづいていました。
ホントはバレエが大好きなんですよね。

私もKちゃんが来てくれて嬉しかったよ♪
ありがとうね、Kちゃん。


チャリティコンサート 無事終了!!


チャリティコンサートが無事終了しました。
舞台終了後の記念スナップです。
みんないい顔していますね(⌒ー⌒)ノ

記念写真.jpg


今月はまだシミュレーションバレエコンペティションが残っています。
気が抜けません!!!







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