ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2007年01月

ゲームの効用♪


小学校低学年のクラスでは
足の指の動きを良くし、足底筋を鍛えるために
スーパーボールを使ったエクササイズを行っています。

まず初めは直径2センチ程度の小さなボールを足指で握って持つ。
それができたら、また一回り大きなボールに変える。
また、それができたらもう一回りと
ボールのサイズを大きくしていきます。
(最大でテニスボールくらい。超スゴイ人はサッカーボールを持てるらしい;)

直径3~4センチくらいの大きさのボールを
ある程度持っていられるようになったら、
いよいよゲームにトライです。♪(^▽^)ノ

大きなお盆に沢山のスーパーボールを用意し、
お稽古場の真ん中に置きます。
生徒は2グループに分かれてもらいます。

リレー方式で、ボールを取りに行き、
足指で握ってケンケンで陣地へ戻ります。
ボールを陣地に持って行ったら次の人とタッチ。
中央のお盆のボールがすべて無くなったら
自分の陣地のボールを数え、多かったチームの勝ち。

このゲーム、非常に盛り上がります。
そして、子供はゲームに勝ちたいので、
ボールをつかむことに必死になります。
するとですね、
ボールをつかむだけの練習をしているよりも
早く上達してしまうのです。(>m<)

ゲームのレッスンを取り入れているのは
今月からなのですが、
開始から約3週間経過し、
当初は直径3センチが精一杯だったKちゃん、
直径5センチを持てるようになってしまいました。
Aちゃんに至っては、直径2センチの小さな物なら、
一気に3個持てる時もあります。
ゲームをしなかったらここまでは上達しなかったでしょうね。

子供には一見ゲームに見えていますが、
(実際、ゲームですが・・・(* ̄m ̄))
指導者からすると、立派なエクササイズなんですよ。

さて、来月からはもう少し大きなボールを持っての
エクササイズに切り替えていきましょうね。
足指の運動神経を発達させ、足底筋群を鍛えて、
安定感抜群の足を作っていきましょう!!!



スーパーボール 直径4.5センチ

このサイズが持てるようにはなりたいね




アダージオレッスン 5回目♪


毎月恒例のアダージオレッスン。
昨日で第5回目となりました。
(来月は6回目、ってことは半年です。WAO!)

レッスンメニューも作品のアダージオに見られる動きが入りつつあります。
昨日は眠り3幕のアダージオのパートをいくつかやりました。

私は音楽を出しながら、レッスンを見ています。
また、順番待ちをしている生徒達へアドバイスをしにいってます。


アダージオを始めた当初はへろへろだった生徒の脚や背中が
ずいぶんとしっかりしてきましたね^^

Yちゃんはアラベスクの首から背中のラインが綺麗になってきました。
Hちゃんはポーズがグニャ~と崩れそうになっていたのが、
少し強くなってきています。
Kちゃんはバランス感覚が磨かれてきています。
Nちゃんはピルエットが安定しています。
アラベスクラインもいいラインが見えてきました。
Kくんも怪しかったサポートが少し安定してきていますね。

『自分のバランスをどこに欲しいか言えるようになりなさい』
と、先生の指示。
初めはどこが自分のバランスかもわからなかった女の子達。
でも、何度か回数を重ねるごとに感覚が出てきている様子。
黒一点のKくんへいろいろ注文(笑)できるようになりました。

昨日はついにリプカに初トライ。
(眠り3幕アダージオのラストポーズ)

このポーズ、
女性は背中をしっかりと起こさないと床につっぷしてしまいます。
初めてやる人は背中を起こしきれず、
ポーズを完成させることができないことが多いです。
ほとんどの生徒はつっぷしてしまいました。><

一人だけ、ちゃんと背中を起こせたKちゃん。
ではポーズの最終形態。
男性も女性のサポートの手をはずしポーズ。

しかし、男性が手を離した途端、
こんなことが起こります。

女性は男性の背中に自分の膝を曲げて引っかけているのですが、
男性が手を離したら、その膝下に自分の体重がドンとかかってきます。
それでだいたい初めての人はハムストリングが攣ります(笑)

一人だけポーズをやれたKちゃん。
やっぱり脚が攣りました。
これも経験だねぇ^^


この5ヶ月での成長はなかなかのもの。
来年の発表会ではそれぞれがグラン・パ・ド・ドゥができるかも?
先生は嬉しい悲鳴をあげています。(>m<)


もうすぐ3周年


新しくなった管理画面。
どこに何があるのかねぇ~、とあちこちをポチポチ。

で、目に留まったブログデータ。

日記開設日:2004/02/18 ということは、
もうじきこのブログの開設3周年になるのですね~(≧▽≦)

【石の上にも三年】といいますが、
続けることで自分自身の持ついろんな要素を
育むことができているように感じています。







テレプシコーラ ~舞姫~(10)



テレプシコーラ ~舞姫~(10)


昨日やっと書店で入手し、一気に読んでしまいました。
ストーリーや感想はネタバレなのでここでは内緒(>m<)



お勧め書籍 パリ・オペラ座のバレリーナ ~きれいに生きるための12のレッスン~


すてきな本が発売になりました。


パリ・オペラ座のバレリーナ
きれいに生きるための12のレッスン



ダンスマガジンで連載されていた
パリ・オペラ座ダンサー ミテキ・クドーさんのエッセイが
一冊の本にまとまりました。




子供をバレエのスポーツ障害から守りたい


懇意にしている治療師のKAE先生のブログを拝読してきて感じたことです。

KAE先生の元へまだ6歳や8歳の子供が腰を痛めたりして
治療院を訪れているとのこと。
その話を読んで、本当に驚きました。

レッスンが悪いと、
小学校高学年や中高生でも腰痛持ちになってしまうことは、
指導者の仲間ではごく当たり前の知識ではありますが、
そんな低学年の子供が腰痛持ちになるとは
いったいどんなレッスンをしているのかと腹が立ってしまいました。

(もちろん、人ごとではあるのですが、ついね・・・ 苦笑)


◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇


私も解剖学や子供の発育段階のことを勉強する前は
子供の身体にかかる負荷が高い稽古を構成していました。

でも・・・勉強を深め、実際現場で指導して起きる状況から
子供にやっていいこと、悪いことの境界線というものが
どんどんクリアになってきています。
その結果、指導内容、クラスの構築がずいぶん様変わりしてきています。

もちろん、今も研鑽中。
だから、もっと洗練されたレッスンへと進化していくのだろうな、
と、思っています。


◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇


そんな私ですので、
あまりえらそうに言える立場ではありませんが、
指導者に必要な勉強は山のようにあります。

技術指導は大切ですが、
その技術をどんな年齢の子供に
どのようなアプローチをして伝えるか、
もっと勉強すべきなのではないかと切に感じています。


そして、これは自分自身の自戒でもあります。(*´ω`*)


風邪にご注意


昨日の午前のこと、メールが入りました。
見ると、中学生クラス担当の先生から。

「風邪をひいて声がでません>< お休みさせてください。」

ありゃ~~~!!
今 流行ってますからね~~。
やられちゃいましたか!

ということで、私が代わりにそのクラスを指導することに。
この日は4クラスあり、
普段は私が3クラス、彼女に1クラス指導してもらってます。

実は1日4クラスとなると、
私のキャパがオーバーしてしまうのです。
なんせ、午後3時からずっと続けて9時半まで指導することになるので。

特に最後のクラスの中学生は難しい年齢。
キャピキャピしていたかと思えば、
ムスッとして、何を思っているかわからない時もある。
なので、指導しているときにエネルギーが必要なんです。

一番、エネルギーが必要なクラスが一番最後なので、
体力的、精神的にキツイ><

でも、自分を奮い立たせて4クラス目を終えました。
今日はちょっとその疲れが残っています。
午前はちょっとのんびりしていたいです。(笑)

講師のHちゃん、早く良くなってくださいね~~
そして、皆さんも風邪には気をつけて~~


ロイヤルバレエスクールダイアリー(6)発売になりました♪


毎月のお楽しみ。
ロイヤルバレエスクールダイアリー(6)が発売になりましたよ。


ロイヤルバレエスクールダイアリー(6)


楽天ブックスでは送料無料が嬉しいですね。

キャッシュフローゲームのすすめ


前の日記に書いたキャッシュフローゲーム。
これはお金の扱い方を知る上でとても良いツールです。
バレエを志すお子さんを持つ親御さんにはお勧めです。

Q&Aでのご質問から聞こえてくるつぶやき。
それはバレエにかかってゆく費用について。

真剣に打ち込めば打ち込むほど、
バレエセミナーに、舞台に、留学にと
大きなお金がかかってきます。
年間にかかるバレエ教育の費用は家計を圧迫してくることは否めません。

まぁ、今 大人気のフィギュアスケート。
あれよりはバレエはかからない。
なんて、言うことはできるけれど、
それを言ったところで自分の状況が変わるわけではありません。

家計の範囲でできることをやる。
まぁ、それは各家庭でのご判断にゆだねられること。
それはそれで問題はありません。

でも・・・・・

もっとお金があれば、
我が子にこの間あきらめさせた講習会を受けさせてあげられる。
留学をさせてあげられるかもしれない。
経済的なことを理由にあきらめてしまった夢をかなえることができる。

そうお考えの方は、
こうしたツール(キャッシュフローゲーム)を使って、
ご自身のお金の扱い方を学ばれると良いと思います。



キャッシュフローゲーム日本語版



ぜひトライしてください。(≧▽≦)
きっとお金について違う世界が見えてくることでしょう。

そして、
みんなで豊かさを受け取る第一歩を踏み出しましょう。



【注 意】

キャッシュフローゲームは初心者だけでは扱いづらいゲームです。
初めはそれを理解している人が開催するゲームへ参加したり、
ナビゲートしてくれる人をお招きしたりするとゲームがスムーズに進みます。
前述のこぶたラボでは、月1で開催しています。
ご興味ある方はどうぞ(⌒ー⌒)ノ




キャッシュフローゲーム


今日は東中野のこぶたラボを訪れました。
それはキャッシュフローゲームに参加するため。


キャッシュフローゲーム日本語版



このキャッシュフローゲームはこの本の著者によって作られた物です。

金持ち父さん貧乏父さん


このキャッシュフローゲームは、
いわゆるボードゲームなのですが、
自分自身のお金の扱い方を学ぶことができるのです。

お金のこと、
よくよく考えると誰も教えてはくれません。
知らず知らずに親のパターンを
踏襲してしまっている人が多いのではないでしょうか?

そのパターンが自分にとっていいパターンなら、
それでハッピーですが、そうでない場合は、
やはりお金の扱い方について学ぶと良いと思います。


私がお金の扱い方を学びたい理由・・・・

今、レッスンスタジオはどこも場所をお借りしている状況。
借りているということは、時間の制限がついてまわります。

もっとお稽古を見てあげたい。
そう思っても貸しスタジオが使えなければ、お話になりません。

自分のスタジオが欲しい。
そのためのお金が必要。
それが一番の大きな理由。

その目標を実現させるために、
自分がもっともっとお金のことを知りたいのです。


さて、そのゲームの結果、
初トライでラットレースから抜け、最終目標まで到達しちゃいました。
(すみません;ゲームを知らない人にはわからないと思います。)
途中で全部の現金を無くしてしまうトラブルもありましたけど、
なんだかんだいって立ち直り、最終的には無事ゴール。
私、かなりの強運の持ち主だったようです。

今回のゲームから学んだこと・・・・・

・現状把握をしっかりやる。
・禍福はあざなわれる縄のごとく。
 ラッキーであろうとも、アンラッキーであろうともいちいち動じない。
・自分の強運を信じる。(笑)
・ゲームでの資産運用、キャッシュフローとしてのとらえ方。
 これって実践するといいなぁ。


スタジオを手に入れるために一歩進んだかな(>m<)


あ、そうそう。
このキャッシュフローゲームは子供用もあります。
お子さんにお金のことを教えるにはピッタリのツールです。


キャッシュフローゲーム 子供用




最後にこぶたラボ主宰者高橋ライチさんを初め、
私をサポートしてくれたはっちゃん、亜莉さん
一緒に参加してくれた皆さんに心より感謝申し上げます。




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