ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2006年09月

アダージオクラス


中学・高校の生徒の次のステップとして、
3年前から計画していたアダージオクラス。

3年前は準備が整わず、見送りとなっていたのですが、
ついにその第1回目が昨日開始されました。(≧▽≦)

今年7月の発表会でパ・ド・トロワを踊った生徒をのぞけば、
他の生徒は全くのアダジオ初心者ばかりです。

発表会ではスタジオの中でも上手な子にしか経験できないアダージオ。
バレエを学ぶ上での一つの目標であり、あこがれの一つともいえます。

でも・・・アダージオをレッスンすることで、
多くの収穫というものがあります。

 自分自身の軸の正確さ
 いい意味での緊張感
 パートナーシップ などなど

生徒には発表会の付け焼き刃のパ・ド・ドゥではなく、
土台からしっかりと学んで欲しい!
そういう思いがようやく結実したのでした。

第1回はみんな緊張しつつも、身体を引き上げることの大切さを
男性ダンサーから指導されることで身にしみて感じている様子でした。

このクラスは月1回で行っていく予定です。(^^)

 

どうやって組み込もうかなぁ~♪


レッスンの始めに
身体のコンディションを整えるエクササイズや筋トレをするのですが、
それに使う音楽にプリミティブなものが欲しいな~と思っておりました。

先日、知人が適したCDをつてを通して入手するというので、
それに便乗し、3枚のCDをお願いしました。

今日、郵便で届きました♪
さて、これからどうやって組み込むか検討だわ ^m^



指導者の在り方が生徒に与える影響について考えてみた


先日・・・・といっても8月中旬のこと。
アレクサンダーテクニークの師匠(以下M先生)とお話をして
心に残ったことを書き留めます。


アレクサンダーテクニークの個人セッションでは、
椅子に腰掛けたり、立ったりという動作を通して、
いい姿勢や動き方を身につけるワークがあります。

また、足(脚)の動きで本来の関節、筋肉を使うことを
手技で指導(←という言葉はちょいそぐわない)することがあります。
そうしたワークを通して気づいたことをシェアしてくださったのです。

M先生がおっしゃるには・・・・

 「機能的ではない動きになる瞬間ってね、感情が働くのよね。」

 「それってどういう感情なんですか? 恐怖とか? 恐れとか?」

と、私。

 「ううん、そんなに大げさじゃなくてね。『不安』なのよね。」

と、M先生。


M先生はそこから続けて指導者の状態、ピリピリしていたり、
感情任せで指導をすることが生徒に対してどんな影響を与えていくのかという
デメリットをお話してくださいました。
(この辺りはうまく文にまとめられません;)

私も自分の中で指導者のあり方が生徒に与える影響について
仮説を持っていたのですが、それを裏付けるような話題でもありました。

その仮説はうまくまとめられないので、
(雑文を書くようなわけにはいかないしね・・・)
いつか機会があったら、まとめたいですね。


私はまだまだ学ぶことが多いと思いました。
あ、それは未熟で至らないというよりも、
人生まだまだ楽しみが沢山あるっていう意味でね。(^^)



空手の世界大会


今日は空手の世界大会を観に日本武道館へ足を伸ばしました。

私が稽古場を貸していただいているところの一つが空手の道場なのですが、
その流派 糸東流(しとうりゅう)の空手家が
世界中から一同に会して行われる大会です。

私が観たのは、形の決勝戦でした。
私は空手のことは全く素人なのですが、
優勝した日本の演技は素晴らしかったです。


武道とバレエ・・・・
プロセスは全く違うし、動きも全く異なるものですが、
精神的に求めているものは一致しているように感じています。




あ、そうそう。
このブログのアクセスが本日15万アクセスを突破しました。
これもひとえに訪問者の皆様のおかげです。


選択はひとりひとり それぞれ違う


この数日、Q&Aの回答とそれにいただいたコメントを拝見し、
しみじみ思うことです。


タイトルにも書きましたが、

 選択はひとりひとり それぞれに違う

ということ。


実際の所、Q&Aでは、
私には「こうしたほうがいいんだけどな」という経験に基づいた
アドバイスはあるにはあるのですが、
それが相談者の方に適応するかどうか限りません。

私のアドバイスがあまりにも具体的では、
その方のお住まいの地域により、
なかなかそうはいかないような状況も出てきます。
それはかえって本人を迷宮に誘い込むようなことになってしまいます。

まぁ、そういうこともあって、
なるべく「こうした方がいい」というアドバイスは
極力避けるようにしています。
(まぁ、『極力』です。100%では無いですね。)

そうすると不思議なことにですね。
それぞれの方がそれぞれの個性ある回答を
ご自身の力で見いだすようになるのです。

私の学ぶスリーインワンでは、
「選択の力」ということをよく言うのですが、
まさにこのことを言うのだなぁ、と感じています。



なので、
読者の皆様にはお心に留めておいて欲しいと思うことがあります。

Q&Aでの回答を鵜呑みにしないで欲しいということ。

それぞれの人がそれぞれの状況でもって
ご自身にしか見いだせない回答をここでご紹介しているだけに過ぎないので、
それがご自身にあてはまると短絡的に考えないで欲しいのです。
自分自身のオリジナリティを大事にしていただきたいと思います。

選択はひとりひとり それぞれ違うのですから。


発表会のDVD♪


発表会のDVD。届いてからザッと観てみました。
本番ではずっと舞台袖に待機している私にとって
ようやく正面から見るためのツールがDVDです。


ゲネでは照明も調整しつつだったのですが、
微妙な色合いが綺麗に出ていました(^^)

ビデオになると照明が暗く感じてしまうのですが、
どうもこれはしょうがないみたいです。
舞台をテレビ放映する場合、放映日だけ照明を明るめにするということですものね。


踊りの出来は・・・
ん~、思ったよりもいい感じでした♪
いつもは笑わない子の笑顔も見られたし、
プレバレエのおまめちゃん達も場所をしっかりと取れたし・・・
失敗は・・・うん、少しはありましたよ。
でも、大きな転倒とかはなく、まぁ無事で踊り切れたことが何より。
本番はそれぞれが全力を出し切れたようです。(^^)


ここからさらにレベルアップしたいものです。
生徒の皆さん、お稽古がんばってください!!!



Q&A 『バレエの進路について悩んでいます』 後日談


なんと5回に分けて掲載したQ&A『バレエの進路について悩んでいます』
これは私にとって大チャレンジでありました。

私の立場からすると、かなりの難問なのです。
そして、ご相談者が答えを見つけない限り、
一歩も前に進むことが無いテーマでした。

うまくいくかはわからないけれど、
ゾベイダさんが答えを見いだすまでは見守ろう。
そして、自分が勝手に答えを提示しないようにしよう。
そう思ってメールに向かいました。
どうもそれがうまく行った秘訣のように思います。(^^)

自分のことをまるで『お産婆さん』だと思いましたよ。
ゾベイダさんがお産を迎えた妊婦さんで、生まれた答えが赤ちゃん!!

本当にお誕生おめでとう!!!
そんな気持ちでおります。

今回のゾベイダさんのQ&Aは
同じように、悩んでいらっしゃる方に
前進する勇気や意欲を与えることになると、私は信じています。

そして、このサイトはそうした意味で
有意義なものになっていると信じています。



さてさて・・・・

ご相談を円滑に進めるため、
あまり長い(期間的に)やりとりにならないようにするために、
(長い期間にわたると互いの気力が持たないと思ったのです)
ゾベイダさんの認識に少々勘違いと思えるところがあっても、
それについては触れないできました。

二人だけの会話で終わるなら、それはそれでも良いのですが、
ここはインターネット。情報の一人歩きという危険があります。
なので、少々補足をさせていただきたいと思います。



ゾベイダさんは所属のお教室ではプロが出てないことから
今後も出ないと思っていらっしゃるような節がありましたが、
それは今後ありうると思います。

だって・・・、

ゾベイダさんのお嬢さんがその第1号となるかもしれないのですものね。


プロを輩出していない イコール 今後も輩出しない

ということでは無いと思いますので、
そこは補足をさせていただきたいと思います。



はい。これで久々のQ&Aはこれにて終了!!!

公開であるにもかかわらず、
飛び込んでいらした ゾベイダさん、レオさん、ib_さんに
改めて感謝申し上げます!!!


そして、
ぜひ、皆様のご意見ご感想をお聞かせいただきたいと思います。
お待ちしておりま~~~~す!!!! (^▽^)



Q&A 『バレエの進路について悩んでいます』 その5


ゾベイダさんよりいただいたご相談もいよいよ佳境に入りました。
今回が最終回、解決編です。

 その1 ゾベイダさんからのご相談&レヴェランスからの確認はこちら
 その2 レヴェランスからの確認に対してのゾベイダさんからの返信はこちら
 その3 ゾベイダさんへレヴェランスからの返信はこちら
 その4 ゾベイダさんからいただいたメールはこちら


以下はレヴェランスからゾベイダさんへお送りしたメールです。



 ★ ★ ★ ★



ゾベイダさんよりいただいたメールの一文に

> 今回レヴェランス先生と質問のやり取りを通して
> 気がついたことがあります。
> 一番の問題は先生との親とのコミュニケーションが
> 全くないということではないのか、ということです。
> 本来ならば疑問があれば直接聞くことによって
> 納得し安心できるはずです。

と、あります。

確かにバレエ指導者と父兄の皆様の間の
コミュニケーションがとりづらい状態であることが
ゾベイダさんのように迷われてしまう要因になっていますね。

ただ、そのようになってしまっている原因も
バレエ教室運営者としては、理解ができます。
その要因については、またまた長くなるので
今回のメールでは割愛させていただきますね。(笑)

まぁ、そうしたことは、
個々の教室運営者が工夫して乗り越えていく道だと思います。
私もこのようなお話をちょうだいしたことで
自分のスタジオではどうしたらいいか、と
考えるきっかけとなっています。


私としては、
ゾベイダさんがどんな答えが見いだされるかは
まったく意図を持っていないので、
これからどのような決断をなさるかはあえてお伺いはしませんが、
ゾベイダさんが前進する意志を持たれ、
そして行動に移すためのきっかけとなったことは何よりと思います。

そして、お気持ちがすっきりとなさったということが
私にとっては何よりも朗報なのです。
それが私の最終目的でした!!!(*^▽^*)


最終目的を達することができた今、
これで私からの回答は終わりになります。


いやはや、本当に今回のご相談は
私にとって超難問でございましたよ。(苦笑)
なんとか最後までこぎつけたことを安堵しております。

最後にゾベイダさんとお嬢さんのバレエライフが
キラキラと輝いた道でありますよう、
そして、楽しいものでありますように願っています。

いつかお嬢さんがダンサーとして
活躍する報告をちょうだいできる日を
心から楽しみにしています。



 ★ ★ ★ ★



ようやくゾベイダさんからいただいたご相談は終焉を迎えました。
ここまでたどりつけて本当によかった♪

かなり長い文章ですが、
読者の皆様には全体を読んでいただきたいと思います。

すでに全文をお読みくださった皆様には感謝を♪

そして、
このQ&Aをバレエの進路で迷う皆様に捧げます。




Q&A 『バレエの進路について悩んでいます』 その4


ゾベイダさんからのご相談の続きです。

 その1 ゾベイダさんからのご相談&レヴェランスからの確認はこちら
 その2 レヴェランスからの確認に対してのゾベイダさんからの返信はこちら
 その3 ゾベイダさんへレヴェランスからの返信はこちら


以下はゾベイダさんからの返信メールです。



 ★ ★ ★ ★ ★



本当に、日本でのバレエを取り巻く環境と言うのは
寂しいものがありますね。
それでも、ここ最近は、新国立劇場の設立や
東京バレエ団、Kカンパニーの活躍など
旧態然とした日本バレエ界に新風が吹いていくような気がします。

願わくば、芸大のような国立のバレエ学校が
できてくれれば、本当に良いのですけれどね。

確かに、レヴェランス先生のおっしゃるように
遅い時間帯のレッスンというのは
子供たちの生活に合わせると
仕方のない選択だということも良くわかりました。

昨日の夕方から早実の斎藤選手のニュースが
テレビを賑わせていますが、
野球やサッカーなどスポーツのおかれている環境が
本当にうらやましいです。
部活の一部として奨励され、学校、地域挙げての
サポートですものね。


> ここでこの問題を扱っていても、ご一緒に迷宮に
> 迷い込んでしまいそうですよ。
> もうそうなるとご相談メールではなくなってしまいますね。(笑)

確かに、おっしゃる通りですね。
一晩中でも語り合えそうですね(爆)

その環境の中でも頑張っている娘を見ていると
どうせバレエを続けているならば、
自分の中で夢を追う決断をした時に
上のステップへと足がかりのある教室を、と思ったわけです。

遅い時間帯のレッスン、
成長期の体に及ぼす影響は確かに気になっていました。
成長ホルモンは10時から2時の間の睡眠時間中に
作られると聞いたことがあります。

それを解決する方法は今の時点、
自分の中ではいくつか考えていますが、
どちらを実行するかどうかは
もう少し時間が必要だと思っています。



今回、レヴェランス先生と質問のやり取りを通して
気がついたことがあります。
一番の問題は先生との親とのコミュニケーションが
全くないということではないのか、ということです。
本来ならば疑問があれば直接聞くことによって
納得し安心できるはずです。

こちらの教室も親と先生の間にコミュニケーションが
まるっきりないわけではありません。
とはいっても、挨拶程度にとどまり、
特に懇談会のような場がありませんので、
保護者からの意見やバレエに対する考えを
先生に発信することは出来ないのです。

娘はピアノも続けていますが、
そちらの先生は必ず年に一度、親との個人面談を行い、
それを踏まえたうえで
その子供に応じてレッスン内容を考えて行きます。
我が家はバレエ一番だという言うことを
分かっていただいた上で、バレエを続ける上でも
音楽の知識ははプラスになりますので、
やめない事を目標にのんびりやっています。


レヴェランス先生には
このような場でも真摯にご意見を頂き
なんと感謝していいか、感激しています。

おかげで自分でもはっきりと分からなかった
不安の原因が、クリアになりました。
私の優柔不断な態度が、娘にも不安を与えて
しまうのだと思えてきました。

前にお伝えしましたように、
対応策は私の中で模索中ではあるのですが、
もやもやとした中から抜け出してきた感があり、
自分がどうしたいかが見えてきています。
本当にありがとうございました。
気分もとてもすっきりしています。



 ★ ★ ★ ★


だいぶ佳境に向かってまいりました。
この続きはまた次回へ(^^)


Q&A 『バレエの進路について悩んでいます』 その3


ゾベイダさんからのご相談の続きです。

 その1 ゾベイダさんからのご相談&レヴェランスからの確認はこちら
 その2 レヴェランスからの確認に対してのゾベイダさんからの返信はこちら

以下はレヴェランスからの回答です。


 ★ ★ ★ 


宿題への回答、何度もうなずきながら拝読いたしました。
お嬢さんへのインタビューもお疲れ様でした。

こうしたことをきちんと話し合える
親子関係を築きあげていらっしゃることが
何よりも素晴らしいと感激しました。

お嬢さんの会話は中学1年生としては、
現状をしっかりと理解し、自分のできることとできないこと
双方に目を向けることのできる
聡明なお嬢さんでいらっしゃいますね。

そして、そこからは
バレエをとても好きでどういう形であっても
生業にしたいという思いが伝わりました。
今の年齢ではごくごく自然なことだと思います。

そして、お母様からのご回答。

> もちろん、娘の意志が最優先です。
> バレリーナに憧れているとはいえ、
> 実際、真剣に話をすると中一なりの
> 不安が出てくるのは良くわかります。

> ただ、親としては娘が今不安があるようだから
> 本気でないのだろうと思い込み
> 後々出るかもしれない芽を、ここで
> 完全に摘んでしまっていいのかという悩みです。

現状を見据えながらも、
お嬢さんの夢を夢で終わらせないようにと
その中で可能性を模索なさっており、
なんと素晴らしい親御さんだろうと思いました。

お伝えくださった諸々のことは
我々バレエ指導者にとっても頭の痛い話ではあります。

> 習い事という位置づけでやるにしては
> 時間的な拘束があまりにも長いのです。

とか

> ただ、さすがに、普通のサラリーマン家庭ですので
> 娘が心配するとおり、バレエ学校へ通いつつ
> 教室も続けて、というのは趣味でやるには負担が大きいのも事実です。

と、ゾベイダさんご自身がおっしゃるように
子供自身の描く将来像がまだまだ漠然とした時期に
長い時間と費用を投じていかねばならないということを
厳しい、つらいと感ずることも理解できます。

実際、バレエ指導者仲間と雑談の折に出てくることは
日本でバレエをやっていくということに対して
社会的な理解が無いために
子供達に負担がかかりすぎているということです。

> 授業終わって部活行って、家に帰って急いでご飯食べて、
> レッスン行って帰るとお風呂も入る気がしない位疲れる。

と、お嬢さんへのインタビューに
部活動とバレエを両立させている記載があるように、
学業、つまり学校側のカリキュラム(勉学と部活動)に
余裕がなさ過ぎて、それに応えつつ、
バレエの稽古に通うということが子供に
肉体的、精神的に無理を生じさせている実情があります。
それらのことは本当は親御さんだけの悩みでは無いのです。

また、こうした背景もあります。

一般的な考え方としては、学校の活動を犠牲にしてまで
バレエに打ち込むことを方針として許さない家庭が大部分だと思います。

子供はそれに従わねばなりませんから、
部活動に学校推奨通りに参加し、帰宅時間は夕方。
それからバレエ教室へ向かうことになります。

そうした生徒が大部分であれば、
「バレエを続けて欲しい」と思っているバレエ教室側は
それに合わせて稽古開始時刻を設定しなくてはなりません。
なぜなら運営自体が成り立たなくなってしまうからです。

お嬢さんの通うレッスン時間帯が非常に遅いのは
それに対応した時間割になっているように私には思えました。
所属先の先生もそうとう苦心していらっしゃるのではないでしょうか。
同業者として、先生のご苦労も手に取るようにわかります。


まぁ、よく言われることに
「世の中が悪い」とか、「バレエの世界がおかしい」とか
ただ言っていても、それは解決に向かうことにはなりませんね。
それは実情として存在します。

「そこから自分がどうしたいのか?」というところに
目を向けていかないと、ずっと葛藤の渦の中で
苦しんでいくことになるのではないでしょうか?

きっとゾベイダさんはそれをわかっているからこそ、
私にご相談をお寄せくださったのだと思います。

ただ・・・・・お恥ずかしいことに、
私自身もこの葛藤の中を抜け出す術を知りません。

この話題は一個人の問題をとうに超えているように思います。
ここでこの問題を扱っていても、
ご一緒に迷宮に迷い込んでしまいそうですよ。
もうそうなるとご相談メールではなくなってしまいますね。(笑)


それでは視点を変えましょうか。

> 不安がクリアになるどころか、
> ますます分かりにくくなってしまったでしょうか?

いいえ、ご安心ください。(^^)
ゾベイダさんの今、目を向けるべきことは
だいぶ見えて参りました。


今、一番気になっていること・・・・。
それはレッスン時間の遅さであると思います。

中学生、いえ、たとえ大人であっても
夜遅くからのレッスンはおすすめできない時間帯です。
しかも終了時刻が深夜に及ぶのでは、
ご主人様(お父様)がいい顔をしないのはごくごく当たり前のことと思います。

前述したように、お教室の先生はとても苦心なさったうえで
現在のカリキュラムになさったのだろうと思います。
そちらには敬意を払いつつ、あえて申し上げますが、
成長期のお子さんに与える悪影響が心配です。

中学1年という一番背の伸びる時期に深夜の生活を続けることは
成長ホルモンの分泌が正常に働かなくなる可能性をはらんでいます。
内臓にも悪影響が出る可能性もありますね。

もし、プロを目指すのだとしたら、身長はある程度必要です。
深夜のレッスンはお嬢さんが本来生まれながらに
成長するはずの身長にまで到達しなくなる可能性があります。
それが私としては気がかりです。



そうしたことへの解決策はゾベイダさんご自身の中にしかありません。
私からはいただいた情報のメリット、デメリットを
お知らせするくらいのことしかできませんが、
それらの情報からご自身の向かう方向がきっと見えてくると思います。

さて、いかがでしょうか。
ゾベイダさんご自身がこの先どうしたいのか、
答えの糸口は見えてきたでしょうか?


 ★ ★ ★


この続きはまた次回へ(*^_^*)


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