ダンスは心と体のハーモニー

埼玉県朝霞市で活動するバレエスタジオルミエール・主宰者 米田ひろみのブログです。

2005年01月

祝・4万アクセス


ただいま午後8時22分です。
ついに4万アクセスを突破しました。
訪問者の皆様ありがとうございます。

その4万アクセスを踏んだのは・・・
なんと
 :
 :
 :
 :
私でした。^^;
いわゆる自爆っていうやつですね。(泣)

ですので、40001を踏まれたrumirikakenさんにプレゼントを差し上げます。
おめでとうございます!!

それでは追ってご連絡させていただきます★

キリ番プレゼント発表♪


今日は息子の誕生日でした。
日曜にお誕生日ってなかなか無いので、息子のリクエストに応え、お誕生会を決行。
お友達はバレエ仲間をご招待。とても楽しい時間をすごしました。

そんな感じでめずらしく母親業をこなし、空いている時間には
期間限定で受付しているQ&Aの回答をしてました。

カウンターを見ると、ありゃま、そろそろキリ番プレゼントを決めて
日記に掲載しなくては・・・・。

リクエストも無いので、何にしようかしら??
と、思いつつ、今回は前回と同じにすることに。
ちと、安直かも・・・と思いつつ、やっぱりそれでいきます。

  ■2005年カレンダー(バレ●ーナ製)
  ■たのしいバレエ・エクササイズ(新書館)←幼児~小学校低学年対象の書籍
  ■レヴェランスの主宰するスタジオでの無料レッスン(但し、大人初心者クラスのみ。1回限り)

それでは、キリ番を踏まれた方、メッセージお待ちしてます!!

まもなく4万アクセス☆


今、カウンターが39500を超えたところです。
まもなく4万アクセス達成です。
この調子でいきますと、明日、あさってあたりに達成するでしょう。^^

この日記を始めてまもなく1年になろうとしています。
よく続いてるなーーーと自分でも驚いています。

さて、恒例のキリ番プレゼントを今回も行います。

これまでのキリ番プレゼントは

 ■携帯ストラップ
 ■カレンダー
 ■バレエ書籍
 ■個人レッスン←いろいろあって実現せず☆

何かリクエストありますか?
コメントでお寄せくださると嬉しいな。^^

そのいただいたコメントを参考に決めるかもしれません。
プレゼントは明日発表します☆


キレイな脚を取り戻す! 立ち方チェック☆


美しい立ち方・・・。
これはバレエを志す人にとって何よりも大切なことです。
この立ち方を初期に指導された人とされなかった人とでは
将来的に大きな違いが出てきます。

それはその人が本来持っている脚のラインをそこなわず、
いい筋肉の付き方になるということ。
つまりキレイな脚♪になっていきます。
また、無理が無いため、怪我もおきにくくなります。
捻挫など突発的な怪我は予測できませんが、
少なくとも使い方の間違いが原因となる慢性的な怪我は防ぐことが可能です。

足の故障が出てきた場合、立ち方のチェックを改めて行うと、
体重のかかる位置があまり良くないことがわかったりします。
それは有る意味、指導者側の手落ちでもあるのですが、
実際の所、クラスレッスンでは個人個人の細かな部分までは
手が及ばないという実情もあり、トラブルが出たら対処という形となります。

正直いって冷や汗ものです。ここでこうしたことを披露するのは、自戒もこめています。
一番良いのはクラスの中での指導だけで NO INJURY(怪我無し)なのですが、
個人個人の違いが大きすぎ、クラスレッスンでは対応仕切れないのです。

また、小さな子どもの場合、バレエを楽しみの場として習いに来ているケースが多く、
細かなチェックとなるとバレエクラスが子供にとってつまらなくなるということもあり、
そこまで突き詰めた指導に徹しきれない事情もあります。
つまりは突き詰めるとついてこれない子供さんが多いのですね。(苦笑)
そうしたことからもより良い立ち方を習得したい方には個人レッスンをオススメします。

さて、それでは立ち方のチェックをご覧いただきましょう。

小学5年生のYちゃん。私の生徒です。
3歳でバレエを始めました。バレエが大好きです。
彼女は体がいわゆるコンニャクちゃんでした。
(コンニャクちゃんについては過去の日記をご参照ください。)
特に足全体の関節の可動域が多い子です。筋力もあまり強いタイプではありません。
そのため、正しいアライメントを保ちきれず、土踏まずが落ちてしまい、
外反母趾や足首の痛みが起きてしまいました。

私のチェックが甘かったといえば甘かったのですが、
当時の私は解剖学的アプローチのバレエ指導法を学び始めたばかりで、
そこまでの細かな認識が不足していました。
今、思うと悔やんでも悔やみきれないです。
Yちゃんに対しての責任を感じ、これからの指導で彼女がいいアライメントを習得し、
美しく踊れるよう、最善を尽くすと心に誓っています。

そんな彼女の立ち方をチェックしてバランスのかかっている位置を指導しました。
その指導前と指導後の写真をご覧ください。

指導前 立ち方モデル1  指導後 立ち方モデル2


一度の指導でこれだけの違いが出ましたが、これまでの重心が体に染み込んでいるので、
新しい立ち方を「当たり前」にするためには、
反復練習と本人がどれだけその立ち方に徹することができるかにかかってきます。

Yちゃんは意思の強いお嬢さんですから、クラスの中できっと実践することでしょう。
綺麗な脚になるよう、しっかりとお手伝いさせていただきます!!!


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お礼のメール♪


昨日のQ&Aの質問者ピーチさんからお礼のメールをいただきました。

********************************************************************

私は先生こそ、いろんな方の話を耳に傾けるというのは本当に素晴らしいことですし、
指導者の中の指導者だなと思います。
そして、子育てもなさっていて本当に視野が広いと思います。
きっと息子さんに素晴らしい影響が出るのではと思い、今から成長を楽しみにしています。
私は、娘にただバレエをさせるだけでなく、どうやったらやる気が沸き、
強く夢を持つことができるのか常に考えています。
先生のホームページにはそんな私にたくさんのヒントがあります。
とても勉強になりますし、いつも参考にしています。ありがとうございます。
娘は今の段階では、バレエを心から愛しているようでこの気持ちを大切にしたいなと思っています。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。

********************************************************************

とても嬉しくなるメールをありがとうございます。
お役に立ててなによりです。^^

これからも耳寄りなお話ができたら・・・と思います。
皆さまからのエールが私の励みとなりますので、応援メッセージよろしくお願いします。

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久々のQ&A


久々のQ&Aです。
今回、質問をお寄せくださったのはピーチさん。
お嬢さんの通われるお教室で親御さんと先生の間での不協和音を案じてのご相談です。

以下はいただいたメールです。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

今のところ娘は小学1年生なので先生への不満はないのですが、
中学生でコンクールに出る親御さん達からたくさんのため息が聞こえてきますので、
レベランス先生だったらどうお考えになるかお聞かせいただきたいと思ったのです。

うちの教室では先生は専制君主みたいな感じで言われることに皆従ってやっておりますが、
先生と親の考えが違ったり、理不尽なことがあったりした場合に親が我慢をしているので、
かなりストレスがたまり、お教室を辞めたいと思うようなのです。

こういう場合は耐えられなくなったときは辞めて外のお教室に移るべきなのでしょうか?
それとも心行くまで先生とお話してみたほうがよろしいのでしょうか?
先生のやり方に意見を行ったらいけないんだと、良く皆さん言われますが・・・・・・

私としては先生の立場とこちらの立場では、見方も違うこともありますでしょうし、
逆に話すことでプラスに働き好転するのではないかと思うこともあるんですが・・・・・・
コンクールともなると個人レッスン費用もかなり高くなるので、
問題がおきるのではないかと思いますが・・・・・・
近い将来のためにどうぞよろしくご指導お願い致します。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

こちらから先は会話形式になっています。

レヴェランス フムフム・・・
       コンクール出場をなさる親御さんとお教室の先生との不協和音を耳になさり、
       今後のお嬢さんの行く末に少々ご心配なさっていらっしゃるようですね。

       ただ、ピーチさんご自身からの文面にもありますように

       >私としては先生の立場とこちらの立場では見方も違うこともありますでしょうし、
       >逆に話すことでプラスに働き好転するのではないかと思うこともあるんですが……

       と、すでにご自身のお答えをお持ちのようです。
       ですので、私のほうからこうしたらいいとかいうアドバイスは
       少々無粋なように感じています。(笑

       他の方のトラブルをご覧になって、
       取り越し苦労をなさっているように感じてはおります。
       でも、不安は未来へあまりいい影響を与えないものです。
       そこをお手伝いさせていただきますね。^^

       今、ピーチさんがご心配に感じていらっしゃることを文面からひろってみましたので、
       それについてお伺いしますね。


その1 将来、お教室の先生との起きるかもしれないトラブルへの不安

レヴェランス 今、起きているトラブルがあるとすれば、
       どういう点が親御さんと先生の間での意見の食い違いとなっていますか?

ピーチさん  先生のやりたいように振舞われ、
       父兄は誰も何も言えずひたすら忍耐しているようなんです。
       コミュニケーション不足なのでしょうか?
       こういう場合は補佐の先生に話してみるといいのでしょうか・・・・?
       それに、子供が先生と合わないと言い出した場合には考えるべきなのでしょうか…?
       (中学になると反抗期に突入しますので難しいですね・・・)
       先輩のお母様は先生が子供を育てようという、
       一生懸命な姿勢が感じられないと嘆いております。

       私としましては最終的には人間性が大変重要だと思われるので、
       どうしても考えややり方が合わない場合には、
       次へのステップを考えたほうがいいのかなと思っておりますが・・・・・・・
       なんでもそうでしょうけれど、いろんなことを経験し、
       人生が踊りに反映するならば、人間的に深い先生に教えて頂きたいと考えています。

レヴェランス ふむふむ。。。。。

       ピーチさんは今ご自身に起きていることでお困りになっているというよりも
       周囲のお母様がたと先生との不協和音を案じていらっしゃるのですね。

       ピーチさんはとてもお優しい方なのですね。^^

       でも、このような場合、その当事者からお話しを伺うわけではなく、
       相談者のピーチさんを通しての状況説明となり、
       その当事者の方々からのダイレクトなお話しがない状況です。
       ここで回答をさしあげることは、推測でものを言ってしまうことになってしまいます。

       推測から物を言うことはあまりいいことと思えないのです。
       無責任なうわさ話をすることと同じだ、と私は考えます。
       それはそちらの先生に対して失礼なことだと思うのです。

       ピーチさんご自身の身に起きたことであれば、喜んで回答いたしますが、
       他の方の問題をここでとりあげることは避けたいと思います。

       ですので、ご期待に添えられず、申し訳ないのですが、
       私からはこの状況に対してこうしたら良いよと言うことはできません。

       ただ、ピーチさんのお考え↓

       >私としましては最終的には人間性が大変重要だと思われるので、
       >どうしうても考えややり方が合わない場合には、
       >次へのステップを考えたほうがいいのかなと思っておりますが・・・・・・・
       >なんでもそうでしょうけれど、いろんなことを経験し、
       >人生が踊りに反映するならば、
       >人間的に深い先生に教えて頂きたいと考えています。

       これは私も共感いたします。^^
       私も自分の息子をお預けするのなら、そのことは考慮します。

       単なる「習い事」であれば、そこまで躍起にはなりませんが、
       子どもにバレエを生業にする気持ちが有る場合、
       師となる人間は大きな影響を子どもに与えることになります。
       そうした観点からは、やはり「人間的に深い」ことは重要なことです。

       ピーチさんのお子さんはすてきなお母様をお持ちで幸せですね。^^
       ピーチさんは文面からご自身で答えを見つけることのできる方と
       お見受けしておりますし、人として大事なことをすでに備えていらっしゃいます。
       ですので、ピーチさんはご自身の感性をそのまま生かしていかれるとよいと思います。
       そして、周囲の親御さんへアドバイスできる感性をもお持ちです。
       どうぞ自信を持って周囲の皆さんと関わってください!

       では、次の質問です。


その2 コンクール出場のために起きる経済面に対する不安

レヴェランス メールの文面からは大きな費用がかかるような印象ですが、
       ピーチさんご自身はそれだけの費用を投じることに抵抗がありますか?

ピーチさん  いいえありません。本人の情熱があってやることなので・・・・・・・・

レヴェランス ということは、今の時点では何の問題も無いといえますね。(^^)
       では、次の質問へ行きましょう!


その3 ピーチさんはコンクールに対してどうお考えですか?

ピーチさん  私としましては、コンクールや舞台に立つ事が成長の糧になるだろうと
       考えておりますので、あった方がいいかなと思っておりますが・・・・
       いかがなものでしょうか・・・・?

レヴェランス 私も舞台やコンクールはバレエを志す過程において
       モチベーションを高めるという意味合いで有効だと考えています。
       また、その踊りを何度もリハーサルすることから得られるものが沢山あると思います。

       ただ、コンクールは「競う」という要素が入ってきます。
       こうした観点からは「向き・不向き」が出てくるように思います。
       つまり、コンクールに参加することで伸びるお子さんもいれば、
       参加がその子をつぶしてしまうこともあるということです。
       ですので、お嬢さんの気質というものを親御さんがよく見てあげるといいと思います。

       また、指導者からコンクール出場へのお誘いがあったときには、
       お子さんにとって有益と判断なさってのお申し出だと思いますので、
       どんな根拠でコンクール出場をお考えなのかお伺いしてもいいと思います。

       そのお考えに親御さんが共感なさり、お子さんにも出場の意思が固ければ、
       出場なさることをオススメします。

       コンクールまでの過程は決して甘いものではないでしょう。
       プレッシャーに押しつぶされそうな思いをするかもしれないし、
       厳しい練習に涙することがあるかもしれない・・・。
       けれど、その過程を踏まないと得られないものがあるのです。
       その過程をやり遂げることから得られるもの・・・。
       それは、とても大きなものだといえるでしょう。

       親御さんにはお子さんが苦況に立った時には、
       その試練を乗り越えることができるようなサポートをしてあげていただけたら・・と
       願っています。

       それではこれでQ&Aは終わります。
       私もお話しさせていただき、とても勉強になりました。
       ピーチさんのお嬢さんがバレリーナに向かって励む姿が目に浮かぶようです。
       これからもお嬢さんのサポート、頑張ってください。

ピーチさん  どうぞこれからもよろしくお願い致します。

レヴェランス はい。こちらこそ★

       これからも応援していますよ!!
       そして、お嬢さんがバレエを通してhappyであることを願っております。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°


ピーチさんとのQ&Aはこれでおしまいです。
お嬢さんのバレエライフがHAPPYでありますように♪


モニター応募について★


先日から公募している立ち方アドバイスのモニター募集。
嬉しいことにお申し出をいただいています。

今、この日記をご覧になって、やってみようかしら・・と
検討なさっている方もいるかもしれませんね。
さてさて、応募については少々お願いがあります。

高校生以下のお子さんの場合は、必ずおうちの方の承諾を得てください。
その年齢の頃はまだまだ親御さんの庇護が必要ですからね。

あと、親御さんの場合は、お子さんの同意を必ず得てくださいね。
親御さんが先走って、子供にはまったくその気が無いこともありえます。(笑
親子でよぉく話し合ってくださいね。

ご連絡もお子さんからのメールというよりも、親御さんからが望ましいです。
どうぞよろしくお願いします。

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モニター募集★


【レヴェランスの立ち方アドバイス★モニター募集】

立ち方のバランスを意識するだけで脚のラインはグッと変わります。
ご自身の立ち方のチェックをし、本来の骨格を生かした立ち方へとアドバイスをいたします。
個人アドバイスを始めるにあたりモニターを募集いたします。

 ◆応募条件◆

 1 バレエを学んでいること
 2 小学4年生以上(高校生以下は親御さんの許可をもらってね。)
 3 レヴェランスのレッスン場までこれる方 (当方、埼玉県朝霞市にレッスン場があります。)
   もしくはレヴェランスが訪問できる範囲にお住まいの方。
   (↑これは応相談。条件さえ合えば地方も行きます!)
 4 アドバイス経過を楽天日記にて公開することを承諾できること
   (↑匿名での掲載をお約束します。)

モニターご希望の方はコチラをクリックし、

「モニター希望」とご記入の上、

 ■お名前(HN不可)
 ■ご住所
 ■電話番号
 ■メールアドレス
 ■HPへのご意見、ご感想

以上をお書き添えの上、ご連絡ください。
追って返信メールをお送りいたします。

ご応募お待ちしております^^



★レヴェランスのプロフィール★

ひろみ レヴェランスこと 米田ひろみ


【ダンスは心と体のハーモニーを奏でる芸術です☆ そんなダンサーになりたい人を応援しています。】

日本バレエ協会正会員。
NFT(NETWORK FOR DANCE TEACHERS)会員。

一児の母。

クラシックバレエを金沢で始める。
その後上京し、余バレエアカデミー教師クラス(ワガノワ・メソッド)第18期を卒業。

日本バレエ協会 都民芸術フェスティバルでは、「眠りの森の美女」「白鳥の湖」
「アンナ・カレーニナ」などの作品に出演。

ローザンヌ国際コンクール日本事業部の指導者セミナーにて研鑽を積み、
解剖学的アプローチによるクラシックバレエ指導法を学ぶ。

クラシックバレエの研鑽のかたわら、BARRE AU SOL、ピラティス・メソッド、
アレクサンダーテクニーク、タッチ・フォー・ヘルスを学ぶ。

いいダンサーの育成のためには心も大切と、行動心理学や癒しを学ぶ。
母子関係を扱うCOLLEGE OF MAMAにて初級指導の資格を取得。
2004年にはスリー・イン・ワン、レベル1を修了。

現在埼玉県朝霞市にてバレエスタジオ ルミエールを主宰し、後進の育成に力を注いでいる。



治療師さんについて その2


昨日の続きです。

治療師さんの手助けがダンサーを育てる上で有意義、いえ、不可欠であること。
そして、その治療師さんが子供の体のことを熟知しているかどうかがポイントであること、
さらに欲を言えば、その治療師さんがバレエの動き方の特異性を
理解なさっていることが望ましいこと。
以上のことをお伝えしました。

さて、昨日の書き込みに整形外科のHPのご紹介をいただきました。
早速、飛んで拝見してきました。
なんだか、期待できそうな感じがしました♪
この先生にバレエの特異性をご理解いただければ、鬼に金棒ですね。
診察に行ってみた方の情報・・・お待ちしていますよ~~^^

整形外科・・・これまでの日記に整形外科について触れてきませんでしたね。
では、少々そのことについて。

実は整形外科では、筋肉や骨(もちろん靭帯や腱を含みます)に
あきらかな損傷がある状態でしか治療は行われないのです。
ですので、ちょっとした不調、これはダンサーやダンサーを目指す若者にとって
怪我になりかねない前兆なのですが・・・、をお医者さまに訴えても、

  「もっとひどい人がいっぱいいるんですよ。」 とか
  「それくらいは治療の対象にはならないよ。」 とか
  「神経質です。気にしすぎですよ。」

という具合に相手にされず、シップ薬を渡されて、

  「薬が無くなったらいらっしゃい」

でおしまいというケースが多々あります。

不調の原因もわからない・・・「使いすぎ」と一言言われるくらいかな。
つまるところ、根本的なことの解決は何一つ得られないのです。
そうしたケースはバレエ指導者仲間では通説で、整形外科への信頼性は今ひとつです。

とはいえ、整形外科を軽んじてはいけません。
それは、私の知るところだけでも2つの理由があります。

ひとつは、骨折など外科的処置が必要な場合、整体師さんではもうお手上げです。
ここは整形外科の領域となります。

2つ目は整体院ではレントゲンは撮れないこと。
レントゲン写真は治療において、大切な情報のひとつとなります。
整体院でレントゲンを撮影できるのが一番いいのですが、
資格の問題や、設備の問題もあり、なかなか簡単に解決できることではなさそうです。

現状としては、メンテナンスは整体院で行いながら、怪我に至る前にコンディションを整え、
やむなく大きな怪我(骨折など外科的処置の必要なもの)をしてしまったときに
整形外科に通うのが一番望ましいスタイルであるといえるでしょう。

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治療師さんについて その1


最近、治療師さんのご紹介を希望なさる方からのご連絡をよくいただきます。
お子さんがバレエに取り組みながら、治療師さんに見ていただくことは、
成長痛などのトラブルの前兆の段階で見つけ出し、いい方向へと向かう手助けとなります。

中には、それを大げさな、とお感じの読者の方もいるかと思います。
私も「そこまでする必要があるのだろうか・・・」と思っていた時期もあります。

でも、息子を始めとする生徒が成長の段階でさまざまなトラブルがおきるのを間近にし、
その考えは吹き飛びました。

自分で言うのもなんですが、解剖学的アプローチでの指導法は昔の自分の指導内容に比べると、
はるかにシンプルで体への負荷が軽くなっています。

あ、これは「年齢相応の訓練」というニュアンスです。
負荷が軽いだけで、要求されるクオリティはかなり細かいです。誤解なきようにね。

話を元に戻します。

解剖学的アプローチは徐々に徐々に体を作っていく内容なのです。
そうした内容であるにもかかわらず、怪我というものは起きるときには起きるものだと痛感しました。
ちょっと言い訳がましく聞こえるかもしれませんけれどね。

私にできることは、起きてしまった怪我をこれ以上悪くしないようにケアのお手伝いをすること。
レッスンの中でその子にとって無理のないメニューを組むこと。
(クラスレッスンなので程度ものではありますが・・)
そして、信頼のおける治療師さんを紹介することくらいです。

その治療師さんがご近所ではなかなか見つからないのが悩みの種です。

お子さんの体が健全に成長しているかどうか、ということを調べるので有れば、
お近くの整体の先生(カイロプラクティックやオステオパシーなどなど)でも
多分、大丈夫とは思います。

でも、整骨院だとちょっと役不足の感があります。
というのは、こういうところは怪我をした人を治療することを目的として
整骨院を開いているのであって、子どもの体が年齢相応の発育をしているのかどうなのかまでの
認識があるかどうかわからないからです。

健康保険を適用しているかどうか…ということもあります。
一般の整骨院は保険診療が可能ですよね。
ということは、何か怪我とか、痛みがあるとか、そういう症状がないと、
そこへ行く理由が無いということになります。

ただの健康チェックですと、保険診療外となります。
ですので、整骨院がこのようなケースを受け入れてくれるかどうか…ちょっとわからないんです。

また、子どもの体というものを扱うためには、かなりの勉強が必要です。
(子どもの発育に関しては、まだ未開発な分野らしいんです。)
治療師の方々が免許を取得するにあたり、
子どもの体のことも履修項目に入っているかどうかがわからないのです。
特に今はマッサージとかリフレクソロジーとか
割と簡単にお免状を取得できる時代になってきています。
もちろんその中には高いレベルの方もいるかもしれません。
でも、逆に自分の体を預けることが恐ろしい…そんな治療師さんもいるんです。
玉石混合なんですよね。
そういう点でも、「近場でいいや」っていうのは、あまりオススメできないかな…。

あとは、バレエのことをわかってくれるかどうかということも大事です。
バレエ特有のアン・デ・オールがあるばかりに、
一般の治療師さんでは、理解が乏しいケースが多々ありますね。
こればかりはしょうがないことではあるのですが…。

もちろん、読者の皆さんがお近くで子どもの体のことがわかり、
バレエに理解のある治療師さんを見つけることができるのであれば、
それはとてもラッキーだと思います。
そういう治療師さんの情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
教えてくださるととても助かります。

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